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猫の森のブリ ブリと虹のほのお
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猫の森のブリ ブリと虹のほのお

  • 絵本
作・絵: 阿部 行夫
出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2004年12月
ISBN: 9784894234147

21.6×28.1cm 32頁

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みどころ

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猫の森のブリ ブリと虹のほのお

出版社からの紹介

マオの森で百年に一度行われる満月祭のために,虹の炎を探す子猫のブリ。虹の炎がないと世界が闇魔によって暗黒に塗り替えられると知ったブリは,自ら危険に飛びんでいくのだった……。

ベストレビュー

ジブリのようなファンタジー

ちょっとひねくれている子猫のブリは、マオの森でただ一人のネコ。
そんなブリに、百年に一度の満月祭のために「虹のほのお」を探す役目がまわってきた。
最初は嫌々だったが、虹のほのおがないと世界が闇に覆われると知り、甘えん坊のキャロと「虹のほのお」を探しに出発した。


作者がアニメーションの美術監督ということもあって、このままアニメになってもおかしくないような作品。
内容は、ジブリのファンタジーを思わせるような作品なので、とっつきやすいです。
絵本というより童話に近いかもしれません。
不思議な色合いがとても綺麗です。

小学生の長女が手にとって見たときは、「ちょっと怖い」だそうです。
ブリが猫だからでしょうか。その目が怖かったようです。
読みすすむうちに、冒険ありだったので楽しかったようです。

話自体はありきたりなんだけれど、絵が素敵で、その世界に惹きこまれます。
(ひとときさん 30代・その他の方 女の子10歳、女の子3歳)

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