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ひみつのプクプクハイム村

ひみつのプクプクハイム村

  • 絵本
作・絵: ミヒャエル・ゾーヴァ
訳: 木本 栄
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2013年10月17日
ISBN: 9784062830744

B5変型 24ページ

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ミヒャエル・ゾーヴァさんにインタビューしました!

みどころ

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ひみつのプクプクハイム村

出版社からの紹介

現代ドイツを代表する画家、ミヒャエル・ゾーヴァ 初めての創作絵本。
おもしろくて、美しい! ゾーヴァの新境地。

昔むかし、プクプクハイム村が、まだクサイハイム村と呼ばれていた頃、村人たちがいつもおおいに頭を悩ませていることがあった。それは村全体が、におうこと。
じつは、村の近くの山に巨大ななぞの生き物がすんでおり、村の農作物を食べては、おならをしまくっていたのだ。

ミヒャエル・ゾーヴァの美しくユーモラスな絵本、誕生。

ベストレビュー

とっても芸術的なナンセンス絵本

ミヒャエル・ゾーヴァの芸術的かつユーモアたっぷりの絵と、よく考えると(よく考えなくても) 下らない(誉め言葉です) ナンセンスが同時に味わえる、奇抜な絵本です。
絵画表現だけではなく、破天荒な物語センスもゾーヴァを才能を遺憾無く発揮していて、ゾーヴァファンにはたまらないあくのつよさです。
教訓はないよとオチをつけましたが、何かの風刺が入っているのでしょうか。
固いことはおいて、絵だけでも充分に笑える絵本です。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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