はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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小2の娘が図書館から借りてきました。 第一章だけ自分で読んだものの、自力での音読には ちょっと語彙が難しかったかな。漢字も読めない字がたくさん出てきて、苦戦していました。 第二章からは読み聞かせへ。 読み聞かせをすると頭にすんなりと言葉が入ってきて風景が浮かぶようで、あーやっぱり読み聞かせって大事だなと改めて実感。 夜寝る前にちょうどよい長さとストーリーでした! このおひめさまシリーズ、他の本も一緒に読みたいな。
投稿日:2019/06/26
実際のバレエは観たことがないのですが、「いばらひめ」がこんなにチャーミングにアレンジされていることに驚きました。 バレエ観賞の初心者向けに開幕前に事前解説があり、藤本さんの『眠れる森の美女』は、いたせりつくせりです。 童話の世界が、人間の世界に近いところで展開されている所が、実感できて、感情移入しやすいと感じました。 カラボスも、良い一面を出せて良かったですし、他の童話の登場人物まで出てくるので、ディズニーランド的なアミューズメントに感じられました。
投稿日:2015/03/11
藤本ひとみさん、東逸子さんの名と『眠れる森の美女』のお話にひかれて読みました。 呪いの話を聞いてもすてきな人と出会えるのならば100年眠ったほうがいいかも、と思ってしまうオーロラ姫は珍しいのでは? 眠りの呪いがあったからこそ100年の時をこえて、姫と王子が出会えたのだと言う王子。前向きな人ですね。その言葉を聞いた呪いをかけた張本人のカラボスがそれを聞いて得意気だったりして…私的にはカラボスは憎めないキャラでした。 本筋は変わらないのですがキャラクターが藤本さんらしいキャラクターだなと思いました。 バレエを習った体は誰が見てもわかるほどの気品と美しさをまとっています、というあとがきを見ると単純な私はバレエを子供に習わせたくなりますね(笑)。
投稿日:2015/03/02
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