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紙芝居 みんなでたいそう」 みんなの声

紙芝居 みんなでたいそう 作:新沢 としひこ
絵:長谷川 義史
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2004年09月
ISBN:9784494078523
評価スコア 4.38
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  • これで体操できるかな

    長谷川義史さんのユーモラスな絵とリズム感が心地よい紙芝居です。
    でも、体操に仕立てるためには、言葉不足で、準備が必要な感じがします。
    オノマトペで、体がウキウキしてくる紙芝居なので、何とかものにしようと思います。

    投稿日:2024/05/03

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  • おはなし会で
    先輩が持参し
    会の中ほどで演じてくださいました

    リズミカルな言葉が
    音楽に聞こえてくるのでしょうね
    すぐに身体を動かし始める男の子がいて
    その上手さにびっくり!

    その子につられる子
    やっては、やめて紙芝居を見てーの子

    まったく、動じずに紙芝居に
    集中してる子
    と、さまざまです

    新沢さん作だから、こどもの心を掴んでいるし
    長谷川さんの絵も
    いいんですよね〜

    と〜っても楽しかったです

    で、身体を十分動かしたんで
    次の絵本を見るのに
    集中力が持続出来ます

    投稿日:2017/04/25

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  • 楽しそう〜。いつかやってみたいです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    本当のことを言えば、作品的には評価に5つ☆をつけたいんです。
    ただ、この作品を実際に手にして思ったことは、音楽的センスがないと使いこなせないっ!!ということでした。
    (たぶん)主人公のケンちゃんや登場する動物たちの体操しているシーンを、楽しくリズムカルに演じないと、この紙芝居はちっとも面白くないです。

    逆にリズミカルに演じられれば、とっても楽しい紙芝居になると思います。
    できれば挑戦してみたいのですが、私はどちらかというと音楽的センスが欠けるので、他の方のとかを聞いて、いつか自分のものにできれば子どもたちの前でやってみたい作品です。

    投稿日:2013/04/01

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  • 言葉と身体で楽しむ紙芝居☆

    ケンちゃんが体操をしていると、
    お友達がどんどん増えて楽しく体操をします。

    ケンちゃん体操  ケンタカ タッタ
    うさちゃん体操  ピョンタカ タッタ

    とてもリズミカルで娘も紙芝居の中の一員として楽しく何回も踊りました。
    紙芝居のワクワク感が堪能できました。

    沢山のお友達と一緒に読むと盛り上がると思います☆

    投稿日:2013/03/27

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  • 一緒にやろう

    たのしい紙芝居でした。

    みんなでたいそうというタイトル通り、

    一緒にたいそう出来る内容になってます。

    寝る前のねかしつけにはむいていませんが、

    たくさんのお友達と一緒によめたらもっと楽しいと思います。

    中にでてくる擬音もおもしろいです。

    投稿日:2012/09/19

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  • やってみよう!

    ケンちゃんが体操してたら
    うさぎさん、ブタくんとどんどんやってきて
    みんなで一緒に体操します。

    一緒に身体を動かしながらやると大喜び

    ブタくんとしこふんだり
    ヘビさんとぐるぐる回ったり
    最後は深呼吸

    じっと座ってではなく身体を使える紙芝居って面白いです。

    ちょっと今日動き足りてないかなって時にも助けられてます。

    投稿日:2010/12/11

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  • 0〜3,4歳の子どもたちにに読みました。
    読み手と、実演の2人に別れてやってみました。

    男の子が体操しているところに、うさぎさんが・・・
    次はぶたさんが、シコふんでたいそう!
    さいごにみんなでたいそう!

    「どこどこどこ」「いいからいいから」「ぼくがラーメンたべてるとき」などでちょっと大きい子たちに人気の長谷川義史さんの絵です。
    はっきりした色となんとぼけたような暖かいタッチの絵で、単純なくりかえしの新沢さんの文章とマッチしています。

    子どもたちは、みんな目を丸くして、見入ってくれました。
    見入ったあとは、みんなでたいそう!
    楽しいですよ。

    投稿日:2010/12/06

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