きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ねむれないよるのこと(偕成社)
真夜中にはじまった、ぼくだけの秘密の旅!
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世の中の言葉が乱れているとよく耳にしますがたしかに…と言葉について考えさせられるお話でした。 私も考えてみると美しいとは言い難い言葉を使っているなーと反省しました。 美しい言葉を使いたいとは思うのですがなかなか難しいです。 ことばの神さまに私も怒られそうです。
投稿日:2014/09/29
人気シリーズと聞いていたので、一度読んでみたいと思っていました。でも娘にはまだちょっと早かったかな、難しかったようです。それでも面白いようで、分からないながらも先を知りたがっていました。発想がユニークで大人でも楽しめます。娘がもう少し大きくなったら、ぜひ自分で読んで貰いたいです。
投稿日:2011/09/08
「はれときどきぶた」を夢中で読んでいた息子が借りてきました。 似たような絵だったので、あれまた借りてきたの?と思ったら 「今度はたこだよ」と息子。 「はれときどきぶた」の、畠山君が体験する不思議なお店のお話です。 でもそのお店は、畠山君にしか見えません。 息子は、この本を読んでる期間は、お話の中に出てくる駄菓子やの「やぎしふ」には、こんな商品があるんだよ。と楽しそうに話してくれました。 子供の目線に立った、おもしろファンタジー?なのではないかと思います。 わたしもついつい「やぎしふ」が何なのか引き込まれてしまいました。
投稿日:2009/10/23
息子が今一番大好きな矢玉太郎。 またまた畠山則安くんが、不思議な事件に巻き込まれてしまいます。 いつもの不思議な世界が展開するのですが、「ことばは自分ひとりのものではない。口から出たことばが、相手の耳から入って心にとどかなければ、ことばではない」と言葉の神様がいう点には、納得させられるものがありました。 ただ、息子には、この辺のくだりが少し難しかったようです。 畠山くんだけに、見える「やぎしふ」という不思議なお店。駄菓子屋で売られている「ハナシミール」「ヒメクレアメ」などに、息子は興味を示していました。 読んだ後、言葉を大切にしようと思いました。
投稿日:2008/06/13
矢玉さの本はとにかく面白い。絵本ではないし、少し長いけれど読み聞かせしてあげていくうちに、ケラケラと大笑い。 このとんでもない発想に子供たちは空想の世界を広げていきます。 絵本ではないが、読み聞かせしてイメージを膨らませてあげたい本のひとつです。これを導入に一人読みもできました。 とにかくお勧めです。
投稿日:2003/08/20
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