きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
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初版は1978年とのこと。 結構昔からある本なのですね。 我が家の娘が小学1年生の時の某通信教育の国語の読解問題としても掲載されていました。 おばけって怖い存在でもあるのですが、おばけの中にも色々な性格があって面白いな〜と思いました。
投稿日:2020/04/06
北杜夫さんと和田誠さんのコンビで、クラシックな雰囲気が漂う絵本です。 にんげんとは、うんと隔たった遠いところに住んでいて、もう今いるおばけは、人間がどんなものか知らないのでした。 好奇心の強い小さなおばけが、人間を見てこようと冒険に出ます。 こわがるお母さん。仲良しになった女の子、みっちゃん。 売り飛ばしてお金を儲けようと言うおとうさん。 おばけはにんげんのいないところに、逃げて行って良かったと思いました。
投稿日:2017/05/27
1978年初版です その雰囲気が家族の様子で なんとなくわかります でも、「おばけ」はいつの時代も 関係なく 怖かったり かわいかったり なんかこどもには 身近なな存在ですよね わださんの絵なので なんともにくめないおばけであることは 確か そして、「よわむし」ときていますからね みっちゃんは、とりひきしてます パンダのぬいぐるみがほしいところに おばけがきた! Goodタイミング! それに対してのおかあさんの対応も この時代なのかな? おとうさんの存在が、十分その雰囲気なのです みっちゃんみたいに 受け止めてくれるとは 限らないのかな おばけもなかなか大変ですね
投稿日:2013/05/07
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