新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

偕成社文庫 大きい1年生と小さな2年生」 みんなの声

偕成社文庫 大きい1年生と小さな2年生 作:古田 足日
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\880
発行日:1975年11月20日
ISBN:9784035500308
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,286
みんなの声 総数 2
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 名作です☆

    私が子どものころに夢中で読んだお話です。このイラストとともに深く記憶に刻まれていて、我が子が大きくなったらまた読み返そうと思っていました。数年前に長女が読んで次は次女。小学2年生がひとり読みするにはかなりのボリュームでしたが、毎日少しずつ読み進めていきました。
    体は大きいけど弱虫な男の子と、小さいのに勝気で頼もしい女の子。その二人のまわりに起こる出来事の数々は、時が経っても色あせることなく引き込まれるものがありました。私に本の楽しさを教えてくれた一冊です。

    投稿日:2022/08/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • よいお話です。

    「大きい1年生と小さな2年生」。
    もうこのお話は,親の私が子供の頃から有名なお話で,我が子にも読んであげたい読んでほしいと思い,我が家は単行本の大きいものを持っています。年長さんくらいから読み聞かせをし,小学1年2年の時は一人読みしていました。字も大きく挿絵もたくさんです。
    こちら文庫本の方は,コンパクトさいずで文字も小さめなので,読み聞かせといよりは小学校2〜3年生くらいからの子供が一人読みするのによいと思いました。

    投稿日:2018/10/02

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット