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たった ひとつの ひかりでも(評論社)

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1ねん1くみのしらゆきひめ自信を持っておすすめしたい みんなの声

1ねん1くみのしらゆきひめ 作:長崎 源之助
絵:山中 冬児
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1979年04月
ISBN:9784323004020
評価スコア 4
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みんなの声 総数 1
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  • 小学校の劇 なんだか懐かしいな〜
    1ねん1くみはしらゆきひめをします

    担任の吉野先生はなかなかおもしろい良い先生です白雪姫の劇をクラスの子が全員でられるように、脚色して 7人のこびとも14人います
    それに みんながいやがった いやなおきさきに先生がなるといって みんなを引っ張っています
    かずやは王子さまですが 「学校へいきたくない」とお母さんに話すのです
    うまくはなせないから・・・・ 恥ずかしくていろいろプレッシャーがあるのですね
    でも、しらゆきひめのさっちゃんのことが好きで 練習の時小さなこえになったり 分かる分かる かずやくんの気持ち

    ウマになる子どもがおもしろくて吹き出してしまいました
    練習風景が子どもらしくて いいんです
    吉野先生のクラスの子どもたちを愛する気持ちが なんとも良い先生だな〜
    こんなクラスで劇を楽しめる子どもたち いいな〜
    1ねん1くみのしらゆきひめ最高ですね!

    投稿日:2014/04/28

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