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小学校1年生の娘が一人読みしました。 我が家の娘は,長野ヒデ子さんの同シリーズの絵本を他にも何冊か読んだことがあるので,このユーモアさえ感じる明るい表情のイラストに手を取ったようです。 家族のこと,絆も感じられる絵本で,また面白くいいですね!
投稿日:2017/08/31
このお話は、おばあちゃんがおばあちゃんと呼ばれるようになった時のお話や、おばあちゃんが赤ちゃんだった時のお話が載っていました。孫からしたらおばあちゃんは生まれた時からおばあちゃんで、おばあちゃんが赤ちゃんだったなんて実感がわきにくいのかもしれませんね!うちの子もこの絵本を見て、「おばあちゃんの赤ちゃんの時ってどんなんやったん??」と気になっていたようです。
投稿日:2016/07/20
4歳の娘と読みました。 「お母さんが」「お父さんが」は昔読んだ事があって、 「おばあちゃんが」は初めて。 私も二回のお産で実家の母にお世話になったこともあって、 懐かしく思いながら読みました。 「おばあちゃんがおばあちゃんになった日」というと、 正確には、初孫が生まれた日になるのでしょうが、 この絵本では、三人目が産まれる様子が描かれています。 そのせいか、私がこの絵本を読んで懐かしく思い出したのは、 4歳になった娘が生まれたときのこと。 当時5歳だったお兄ちゃんの保育園の送り迎えをやってもらったなぁ。 お兄ちゃんが保育園から戻ったときは、 赤ちゃんにおっぱいをあげていたなぁ。 本当に経験したそのままの風景が絵本に描かれていて、 娘にひとつひとつ、話して聞かせながらの読み聞かせでした。 あの、毎日バタバタながらも楽しかった日々。 この絵本はお子さんだけでなく、お母さんも懐かしく楽しめる一冊です。
投稿日:2016/03/07
長野ヒデ子さんの絵が、凄くあたたかくて、優しさ、逞しさが伝わってくるから大好きです。表紙の絵から、踊るような陽気な楽しさも伝わってきます。おばあちゃんが、あこちゃんのお迎えを任されているのが凄くやっぱり羨ましいと思いました。赤ちゃんが生まれて家族が増えた時に家族の一員として頼りにされることが凄く羨ましかったです。家族から頼りにされているのが、やっぱり生きがいになるんだと思いました。
投稿日:2015/09/03
おばあちゃんは孫ができるとおばあちゃんなんだろうな。 子どもを育てて来たから頼もしいんだろうな。 色々な経験をしてきたからたくましいんだろうな。 でも、年をとったらおばあちゃんは高齢者って言うんだろうな。 いつまでも元気でいてほしいって、長野さん言ってるみたいだね。 長野さんもきっと明るいおばあちゃんなんだろうな。
投稿日:2015/08/19
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