ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)
今日から君も、アースセイバーになろう!
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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7件見つかりました
タイトルが気になり、手に取りました。 「なりたいものは、きっと、いっぱいあって、みんなちがう」と始まるストーリー。お花やさん、お医者さん、サッカー選手……。 そして「きみはなにがすき?きみはなにがしたい?」と問われます。 未来のある子どもたちに向けたエールのような作品。卒園などの旅立ちのときに読んであげたいなと思いました。
投稿日:2024/09/17
どんな病気の人も、自分の好きなことをしていて、優しくかっこよく生きている。自分にあった仕事って何かな?自分の好きなこと、やりたいことって何かな?そんなことを考えるきっかけになってくれる、とてもシンプルな絵本でした。
投稿日:2021/08/01
幼稚園の卒園を迎えた娘に読みました。かわいらしいイラストと分かりやすい文章で、子どもに将来の夢について考えるきっかけを与えてくれます。 急がなくても焦らなくてもいいから、本当に好きなものをいつか見つけてくれたらいいなと思います。「おおきくなったら…」と親子で思いを馳せる時間をとても幸せに感じました。
投稿日:2021/03/30
絵本として読むには少し読みにくかったですが、 子どもたちは、好きなものの絵があると 「〇ちゃんは、虫が好きだからこの絵だね」 「ぼくは、これにする」 などと、語りかけに対して、 自分なりに考えながら聞いていたようです。 叱ってばかりでなく、 こんな言葉を子どもたちに 与えていけたらいいですね。
投稿日:2020/08/14
はじめはちょっと説教めいた絵本だなと思いましたが、卒園式での語りと知って納得しました。 単純に将来の仕事の話ではなくて、思いやりを持ってほしい、自分の可能性を信じてほしいと、やさしくおおきく子どもたちへエールを贈っている、そんな本だと思います。
投稿日:2018/05/19
保育園の卒園式で、孫は、”おおきくなったらきみはなんになる?”で、 ”サッカー選手になる!”と、言ったそうです。夢を持つことや何かになりらいと思うことは素晴らしいことだと思いました。自分でなりたいことがあるってことに意味があると思いました。卒園の孫にエールを送る素敵な絵本だと思いました。
投稿日:2018/04/12
卒業シーズンになると書店にも卒業や新たな旅立ちを祝う本が並びますね。 こちらもそんな子供たちにエールを送る本になっています。 子供の立場として読むのと,親の立場として読むのは,またそれぞれの違った味わいがあると思いました。 この文章,親心でもあるかもですね。 子供たちの未来が幸あるものでありますように!
投稿日:2018/03/13
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