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水の絵本なかなかよいと思う みんなの声

水の絵本 作:荒井 良二 長田 弘
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,595
発行日:2019年08月22日
ISBN:9784065167748
評価スコア 4.56
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みんなの声 総数 8
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  • 心が潤う

    同じ作者コンビの作品、「森の絵本」「空の絵本」が良かったので、こちらも読みたくなりました。
    「なにいろでもないのに、なにいろにもなれる」
    「かたちがないのに、どんなかたちにもなれる」
    というセリフに、感激。
    水は、美しくて、尊くて、かけがえがなくて。
    ページをめくるたびに、心まで潤ってくる感じがしました。

    投稿日:2020/06/12

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  • 水の概念

    長田さんのこの抽象的な詩を絵にしたら、十人十色の世界になってしまうような気がします。
    水がどのようなものであるか、長田さんの詩と荒井さんの絵は遊離しているように見えるけれど、荒井良二さんが詩から受け取ったイメージ表現と思えば納得できます。
    水の透明感と存在感、水の人や生物や自然との関わりについて、荒井さんはダイナミックな絵を与えています。

    投稿日:2019/10/01

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