あな」 ママの声

あな 作:谷川 俊太郎
絵:和田 誠
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1983年03月
ISBN:9784834009217
評価スコア 4.44
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みんなの声 総数 117
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100件見つかりました

  • 不思議な魅力

    「穴」って聞くと、私は、なんだかわくわく
    どきどきしてしまうのですが、みなさんは
    どうでしょうか?
    子どものころ、穴を掘ってみたいと思って
    いても、なかなか一人では大きな穴を掘る
    ことはできず、不完全燃焼していたことを
    思い出しました。
    この絵本のように、大きな穴を掘ってみたい
    って、大人になった今でも思ってしまいました。

    投稿日:2012/01/18

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  • 奥が深いです

    谷川 俊太郎さんの本と知り、手にとりました。

    まず、本のめくり方が右から左・・ではなく、下から上へとめくるのが子供達には新鮮だったようです。

    日曜日の朝、何もすることがない主人公のひろしが「ひたすら穴を掘る」というお話です。

    ただ掘り続けていくだけなのですが、その単純なくり返しが、いいですね。

    表紙の絵は、穴から見上げた空なんですね。
    穴の中から見る空は、いつもと違って見えた・・・奥深いです。

    投稿日:2012/01/18

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  • 娘はとってもはまっています

    娘が幼稚園の定期購読で持ち帰った絵本です。私が選ばないだろうなと思う絵本だったので、世界が広がる意味でも定期購読は素晴らしいシステムだと思います。
    私、実は谷川俊太郎さんの言葉のセンスがちょっと苦手です。子どもを産む前からなんとなく違和感を覚えて、しっくり入ってきません。でも、娘は「もこもこもこ」も大好きなんで好みなんだと思います。この絵本も私が硬質に感じてしまう文章です。
    子どもって大人が意味を感じられないことに夢中になったりしますよね?「あな」も大人には理解出来ない子どもの世界を体現している一冊だと思います。

    投稿日:2011/11/24

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  • こどもの世界

    シンプルだけど、子供の探究心がすごく描かれていると思います。
    やることないから穴を掘ったのはいいけれど、それがとてもとても本格的。
    どうせやるならここまでとことんやってくれると気持ちいいです。

    2歳の次女だけでなく5歳の長女も楽しめました。
    同じ人が同じセリフを繰り返したりするのが面白いようで、リズムがここちいいんでしょうね。

    ぼくのあな、って自分だけのテリトリーも子供なら誰でも理解できてワクワクするのでしょうね。

    投稿日:2011/11/17

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  • 読み手を引き込みます

    「あな」という題名と、谷川俊太郎さん作ということで、もっと不思議な世界が広がるのかと思ったのですが、意外と分かりやすかったです。とはいっても、ひたすら穴を掘っていくひろしの姿に、想像力をかきたてられる本です。

    なんで掘っているの?
    この穴どうするの?
    と、見に来たみんなも読んでいる私たちも気になります。

    そんな中で、お父さんだけは「あせるなよ、あせっちゃだめだ」「なかなかいいあなができたな」と声をかけてくれます。こんな言葉をかけられるなんて、きっと、このお父さんも子供の頃同じように穴を掘ったんじゃないかしら??と、密かに思いました。

    最後に、「ゆっくりあなをうめはじめた」という文でお話を終えると、3歳・6歳の子供たちから同時に「なんで〜!」の声。「ゆきこが言うように、水を入れたらいいのに」「せっかく掘ったのに」など、いつの間にか、読んでいる子供たちにとっても大事な穴になっていたようです。

    投稿日:2011/11/05

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  • ダメだよ!!

    ひろしが穴を深く掘ってってるのを見て、「深い穴を掘ったら埋まっちゃうから駄目だよ!!」って言って注意してました。ひろしが穴の中で座り込んでいるのを見て、「寂しいのかな〜!?」って言ってました。本の内容は、大人もちょっとつかめない不思議な本でした。

    投稿日:2011/10/18

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  • ワタシも掘りたい・・・

    『何もすることがないから、あなを掘る』

    コドモが自分の身の丈より深い穴をこしらえる・・・という設定が
    平成の今では、度肝を抜く発想です。

    シンプルでわかりやすい絵と、歯切れのよい短い文。

    男の子ならではの単純な好奇心が
    ストレートに伝わってきます。

    おとうさんの『見守りスタンス』が、非常にいい!
    育児のエッセンスとして、加えたいほどです。

    投稿日:2011/06/22

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  • 対象年齢を問わない絵本

    • 土筆さん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    話は単純なのに奥が深い絵本です。
    表紙は穴の中から空を見上げた図で、裏表紙は穴の中を覗き込んだ図です。子供に読みましたが、私の方がはまりました。深く考えさせられます。

    投稿日:2011/03/06

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  • ただ掘る

    谷川俊太郎さんの文章だったので読んでみました。

    ひまだから穴を掘ったというお話です。ただ掘るだけ。そこが何とも不思議なような、いや何でもないような・・・。

    大人としては何か考えさせられる、というか考えてしまう絵本なのですが、息子にはまだわからなかったようでした。

    投稿日:2011/02/12

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  • 何のあな??

    題名からでは全くどんな話なのか想像もつかず・・・
    娘は「何の穴かな??」と言いながら読み始めました。
    すると、ひろしくんという男の子がどんどん何の理由もなく穴を掘っていくお話でした。掘っている途中に妹やお母さんやお父さんが色々と聞いてきます。なんか不思議な気持ちになるお話でした。
    娘はさいごに「穴をうめる」という言葉がでてくるのですが、どういう意味かが分からず、聞いてきました。説明に困ったのですが、一番さいごに平らになった地面の絵が描かれてあったので、「こういうことだよ」と言うと、娘もわかったようでした。
    ほんとに、時間があればこういう穴をほって、穴の中でゆっくりしたいなぁ〜と思ってしまいました。

    投稿日:2010/12/28

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