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5件見つかりました
口頭だと子供にはなかなか理解されませんよね。 が、文字になると「普通に読む」⇒「下から指差しつつ読む」⇒「さっきと同じになることに驚く」というアハ体験ができて、こりゃ良いなと感じました。 驚くくらいたくさんの回文が出てきます(いくつかは「無理やりすぎて意味が…」というものも^^;)。読み聞かせ中に子供がおもむろに自分で指差し読みをはじめてみたり、色々な楽しみ方ができる本でした。
投稿日:2023/10/04
すぐには意味が分からない回文、細かいところまで仕掛けのある絵、実はしりとりになっているところなど、色々と手がこんでいるので十分味わい尽くすにはなかなか頭を使います。時間がたっぷりある時に読むことをオススメします。
投稿日:2023/08/31
言葉っておもしろい! 林木林さんの作品は、どれも楽しくて、子どもたちも大好き。 今回は、さかさしりとりと回文を一度に楽しめます。 そうきたか!すごい!と笑いながら、隅々まで楽しませていただきました。 絵も味わい深くていいなぁ。 少し高度な言葉遊びも、可愛い絵とともに楽しめるので、小さな子どもたちから大人まで 楽しめると思います。 小さな頃から、こんな絵本を楽しめば、言葉に興味を持って、コミュニケーション力が 高まりそうですね!
投稿日:2023/08/27
こんなにたくさんの回文を目にしたのは初めてです。 回文についていくと、いつのまにかお話がすすんでいます。 わたしは特に絵に惹かれました。 回文もお話も絵もしりとりもあり、読む人それぞれの楽しみ方ができそうです。
投稿日:2023/08/17
しりとり‥と聞くと、3,4歳の子どもから楽しめる言葉遊びですが、こちらは“さかさしりとり”とあるように、普通のしりとりではないので、始めはどういう意味なのかな?と思いながらページをめくりました。 内容的には、しっかりと言葉の読み書きが理解できた小学生の方が、楽しめる内容ではないかなと感じました。 そもそも回文なんて“しんぶんし”とか“たけやぶやけた”くらいしか思いつかないので、この絵本を通して、子どもと一緒に回文を作ってみるのも面白いかもしれません。 回文に合わせたイラストも面白いので、見ているだけでも十分に楽しめました。
投稿日:2023/08/18
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