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どんぐりのき」 ママの声

どんぐりのき 作・絵:亀岡 亜希子
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2008年08月18日
ISBN:9784569689029
評価スコア 4.88
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みんなの声 総数 33
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  • 絵本の中のレイアウトがすごくいい!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    秋っぽい絵本が読みたいなと、思って図書館で探してきました。
    実は前からこの絵本のタイトルは知っていて、一度読みたいと思っていたんです。

    我が家の子どもたちは、読み終わった後「いいね〜」と、しみじみ言ってくれました。
    何度も書いてますが、我が家にはハムスターがいるので、この絵本に登場するリスが、絵本の最後のページでほお袋に食べ物をいっぱい詰めているシーンが、うちの子(ハムスター)みたいで、3人して、うんうんという感じでした。

    ナビの他の方々の感想を読むと、木とリスの友情や、見えない心のきずなみたいなものに感動されている方が多かったですが、
    そんな訳で、うちではもっぱら、リスの動きや表情の可愛さにキャ―キャー言ってしまいました。

    絵のカットも、1ページ1ページすごく吟味されたんだろうな〜と、いうのが覗えたし、文章のレイアウトや文字の大きさも、読み手の気持ちをよく考えて練られているなという感じがして、
    今まで読んできた亀岡さんの絵本の中で、一番気に入りました。
    ぜひ、たくさんの子どもたちに紹介していきたいです。
    4,5歳くらいから小学校高学年くらいまでお薦めです。

    投稿日:2010/10/18

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  • 友情

    友情の大切さを感じられる絵本でした。友達を思いやる気持ちこそが凍った心を溶かし、行動力を掻き立てるのだと思いました。リスがどんな事を言われても心変わりしない所に感服しました。人との出会いが素晴しい幸せを運んできてくれる事も教えてくれる絵本でした。美しい森の自然と共に心が温かくなり癒されました。友達っていいな!と思える絵本でした。

    投稿日:2009/03/01

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  • わたしはあんたがすきなのよ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子12歳

    初めてつけたどんぐりをリスに食べてもらった、どんぐりの木。
    まだ青いどんぐりを食べたリスはそのまずさに逃げていきます。
    すっかり自信をなくしたどんぐりの木のどんぐりは本当にまずくなり、
    とうとうどんぐりをつけなくなるのです。
    すっかりひねくれたどんぐりの木に、ある時、
    旅の途中のリスがやってきて住みつき、
    「どんぐりをつけようが、つけまいが、わたしはあんたがすきなのよ」
    と言い切ります。
    季節柄、どんぐりのお話ということで選びましたが、
    自己嫌悪に陥るどんぐりの木の心の動きが伝わるお話でした。
    動物達も、悪気は無かったのでしょうが、
    結果的にはどんぐりの木の心を傷つけてしまいます。
    どれも日常、起こりがちなことだけに、いろんなメッセージを感じ取れますね。
    「すき」の言葉の影響力を実感してしまいます。
    早速小学校の読み聞かせ会で取り上げようと思いました。
    我が子達も通った小学校ですが、里山の一角にあるため、
    学校周辺にはこの時期どんぐりがたくさん落ちています。
    どんぐりを見たら、このおはなしを思い出してくれると嬉しいな。

    投稿日:2008/11/12

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  • 素敵な絵本です。

    娘もそろそろ10歳。友達関係等でいろいろと悩む、
    多感な時期を迎えようとしています。
    そんな娘と一緒に読んでみました。

    美味しくない実を付けるどんぐりの木と悪いウワサがたって、
    ついにはどんぐりの実を付けなくなってしまって
    自信を無くしたどんぐりの木。
    そんなどんぐりの木に救世主のリスが登場します。
    最初は全然心を開かないどんぐりの木に自分を信じ人に優しく、
    悪いことは悪いと素直に言えるリス。
    そんなリスの姿は、娘の心にも強く響いたようで
    娘も一緒にどんぐりの木を応援しました。
    それに応えるようにどんぐりの心も成長し、とうとう・・・。
    きちんと相手に思いを告げる事、そんななかでもしっかりと
    思いやる気持ちを忘れないこと。そうして築き上げた様子は
    心温まり、感動します。

    また、最後の場面の自信たっぷりなリスの一言は、とても素敵で、
    口いっぱいにどんぐりをほおばるリスの姿と
    それを見つめるどんぐりの木の様子は
    とても微笑ましく、子ども達の心にほっと安心感を与えてくれます。
    娘もきっと、この絵本からいろんなことを
    感じることができたでしょう。
    しっかりと描かれた油絵?に秋の季節感たっぷりの挿絵がまた
    温かく、とても素敵な絵本でした。

    投稿日:2008/10/10

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  • 大切な人がいる幸せ

    • すずらんぷさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子13歳、女の子10歳

    油絵の重厚な雰囲気が、秋にぴったりな絵本です。お話は小さい子向きというよりは、友達との関係に悩み始める小学生〜大人におすすめです。
    私達の年齢になっても、心ない噂や人の言葉に傷ついて、気持ちを閉ざしてしまうことがあります。小学生ならなおさら、ちょっとした言葉のすれ違いが長引いてしまうことも多いようです。
    この絵本の中のどんぐりの木も、生まれて初めて実をつけたどんぐりを、りすから「まずい」と言われ、変な噂もたってしまい‥すっかり心を閉ざし、どんぐりの実をつけることができなくなってしまいます。
    でも、別の場所からやってきたリスによって、頑なだった心が少しづつほぐれていくのですが‥リスと仲良くなればなるほど、どんぐりをつけられないことを知られて、リスが離れていくのではないかと不安を感じます。
    その不安は現実になるのですが‥その時のリスの答えは潔くて、とても爽快です。こんな友達がいたらこれほど心強いことはありませんね。言葉遣いは荒っぽいけれどリスのどんぐりの木に対する気持ちは本物でした。
    リスとどんぐりの木との関係は友達のようにも、恋人のようにも感じます。愛の告白にこの絵本を贈るのもなかなかいいと思うのですが、いかがでしょうか?

    投稿日:2008/10/09

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