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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

世界」 その他の方の声

世界 作・絵:junaida
出版社:福音館書店
税込価格:\2,860
発行日:2024年01月19日
ISBN:9784834087475
評価スコア 4.29
評価ランキング 20,668
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  • 幾つ物語を見つけられるでしょう

    1枚の絵がありました。
    それを拡大しての分割させた言葉のない絵本です。
    それでも断片の中に、溢れんばかりの様々な物語のキャラクターが描き込まれていて、もっと細分化して欲しいと思ってしまいました。
    入り込んだら、簡単には抜け出せそうにないファンタジー・ワールドでした。

    投稿日:2024/07/07

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  • すばらしい絵

    文字のない絵本です。赤い王冠をかぶった赤ちゃんがページをめくるごとに成長していく様子を目で探しながら、いろいろ物語を想像しながら楽しみました。本当に絵がすばらしくて、すみずみまで見入ってしまいました。毎回、よむたび、想像がかわりそうで、じっくり楽しみたいと思います。

    投稿日:2024/04/18

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  • 絵本を解読〜不思議な世界〜

    題名が「世界」で、表紙の絵は・・・
    冠?かな?
    ワクワクしながら
    ページを開くと
    junaida氏の世界観!!満載

    まず1回目は、最後まで見て・・・
    ん?ポスター???
    図書館の絵本なので
    これは、ポスターとしての付録なのか
    初めから、本に付いているのか
    定かではないのですが
    広げて見て

    あ・・・

    この全体の絵が切り取られてるの?

    ページがまたがってつながっているような絵

    右側か左側が背景にしろい部分があると
    それは、切れている

    とにかくキャラクターが多過ぎるから
    まずは「冠」を辿ると・・・

    あ、この鍵は・・・

    この調子で何度もページをめくっていきながら
    ストーリー性を勝手に探す感じ・・・
    いつまでも、終わらないぞ〜(笑

    見返しが真っ白
    絵本を閉じると
    後付けが
    背表紙の端っこに、横書きで縦に(笑
    お洒落なセンスだなぁ〜

    いろんなキャラクターも、相変わらず不思議だし
    色遣いも素敵
    手元に置いて、いつもながめるのもいいなぁ
    飾ってもいいなぁ

    あれ?値段がない・・・
    ポスターが貼ってあるところに書いてあるのかな?

    と、ここ、絵本ナビさんで確認
    高価ですが
    う〜ん、ほしいなぁ・・・

    投稿日:2024/03/03

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