この本、以前にテレビでやっていたそうですが・・・・。
確かに、テレビ向き?かも。
とってもユニークな発想の物語です。
へび年のわたしはとってもうれしい!!
なぜって、「へび」ってやっぱりマイナスのイメージがありませんか?
悪役が多いですよね。こわい、悪そう、いじわる、気持ち悪い・・・・。
そんなイメージを一掃してくれます。このかんごふさん。
最初のきつね君の荒治療にはちょっとびっくりしましたが。
ひと呼吸おいて、「あははは!」「なるほどっ!」という感じでした。
そのあとの患者さんたちも見事にかんごふさんの活躍のおかげで、みんなハッピー♪になれました。
やっぱり、へびって素敵!!