やばっ!」 その他の方の声

やばっ! 作:トミー・ウンゲラー
訳:アーサー・ビナード
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
税込価格:\2,420
発行日:2025年02月18日
ISBN:9784769023470
評価スコア 4.5
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  • これからを生きる人へのメッセージがこの絵本に描かれています
    トミー・ウンゲラーの遺作となった絵本です
    独りぼっちで取り残された ぼく みんなは 逃げて月に行ってしまったのです
    タイトルの「やばっ!」この気持ちが分かります

    そんな時カゲが 指さし教えてくれたほうへ 進んでいくのです(救いのカゲですね!)
    いろんな難関をカゲのおかげで 乗り越えられたのです
    ハラハラドキドキしながら 読み進めました

    独りぼっちだと思っていたら ポーという男の子を助けてくださいと 母親から頼まれたのです
    そして今度は ポーと二人で 難関をすすむのです!
    とうとう ここなら生きてゆけそうだという場所をみつけた!

    これは 希望をつかんだ瞬間でした
     
    私にも あきらめずに 生きていきなさいと教えてくれた気がしました
    本当に深い 遺作でした

    投稿日:2026/03/03

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    1
  • ウンゲラーの遺言

    数々の問題作品を出したトミー・ウンゲラーの最終作品は、なんとも意味深い作品でした。
    この世の最終章を暗示するようで、タイトルからつなげるならば、「やばい作品」です。
    人々が月に逃げた後の地球は、破滅の道を突き進んで行きます。
    取り残された人間は、生き残りの道を探し続けるのみです。
    途中でノアの方舟を暗示させる場面がありますが、新世界に漂着することもなく壊れてしまいます。
    自分の力で走り続けるしかないのです。
    最後に救いのもののようなものが描かれていますが、道のりはとても、危うくて長いものでした。
    絶望してはいけないと、願いをこめた作品でした。

    投稿日:2025/04/29

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  • 考えさせられる

    トミー・ウンゲラーの最後の作品としり読んでみました。地球にひとり残されたぼく。不思議な影に導かれていく先は……。タイトルから少し軽い雰囲気のお話かと思っていたので、読み始めて、びっくり。今の世界でおこっていること、このままいけば地球の未来はどうなる……など、色々考えさせられる絵本でした。

    投稿日:2025/03/23

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