娘がマイケルジャクソンさんが好きで
(亡くなったニュースとともに追悼番組をやっていたのを見て好きになったようです)
この本も、ただマイケルが出ていると言うことで
図書館から借りてきました。
しかし、どうも大人向けに書かれた物のようで
(図書館の分類も、絵本・児童書でなく、一般図書になっていました)
あの名曲『ウィアザワールド』が作られるまでの変遷を
幼児にとっては容赦ない難しい言い回しで書かれていたのと
ほかのスーパースターたちの似顔絵を
読み手の私が半分ほどしか識別できず^_^;
期待に膨らんでいたテンションがすごく下がったようです。
でもマイケルが描かれていると言うだけで
「まだ(図書館に)返さないでね!!」とのことです^_^;