新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

しゅくだい」 その他の方の声

しゅくだい 文・絵:いもと ようこ
原案:宗正 美子
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2003年09月
ISBN:9784265034857
評価スコア 4.84
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みんなの声 総数 223
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  • 微笑ましい

    「抱っこしてもらうこと」が宿題という、なんとも微笑ましいお話です。
    4才の息子はまだまだ甘えたい時期で、毎日のように「ママ、抱っこ?」と甘えてくれますが、そのうち「抱っこなんてやだ?」というようになるのかなと考えると少し寂しい気持ちになりました。
    早く自立してもらいたい一方、いつまでもかわいい子どもでいてほしいと思うなんて、親心も複雑です…。

    投稿日:2023/10/11

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  • みんな 寂しいのだね

    学校で宿題を出された。抱っこをしてもらうこと。
    急いで家に帰ったもぐ君は、赤ちゃんのお世話で大忙しのおかあさんに、抱っこをしてもらおうとするが…

    2003年刊行。いい話なのかもしれないが、個人的にはかなり残酷な話だと思ってしまった。
    家庭環境に問題がある子どもは、拷問にしかならない宿題。
    家族が大好きで、愛されている実感がある子どもは、素敵なプレゼント。
    このお話のように、以前より親にかまってもらえなくなって、寂しい思いをしている子には、癒しの時間かもしれない。
    今も昔も、本当は家庭環境はいろいろで、必ずしも仲が良い人たちばかりではない。絵本だから、難しいことは言わず、理想の世界を描いて、夢や希望を持たせようとしたのかもしれない。

    作り手の想いはさておき。
    自分がこのクラスの生徒だったら…と思って、お話を想像した。また、他のクラスメイトの場合も想像してみた。
    いろんな展開があるだろうと思った。
    もし、自分がこの宿題を出されたら、適当に誤魔化して、やったフリをする。特に提出物もないので、どうにでもなる。
    家族にはもちろん言わない。
    そして、将来の自分は、どういう風になりたいかを考える。特にどんな家庭を持ちたいかを考えると思う。

    どんな環境、人間関係で育ったかが、露骨にわかってしまう絵本だと思う。意外と重かった。こういう風にどの子も笑えるといいなあ。

    投稿日:2022/08/25

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  • こんなしゅくいだいだったら

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    めえこ先生が出した宿題は・・・「だっこ」!
    恥ずかしい反面、うれしいもぐらのもぐくんは・・・・?
    上の子どもの宿命ともいえる、下のこのお世話をしている時の「がまん」
    悪気がないのにおかあさんもついつい、上の子を頼ってしまうことはよくありますよね
    同じような環境の子どもはどんな風に感じるのだろうと、思わずにはいられません
    もぐくんは、最後はやさしい家族たちに抱きしめられて、大満足の宿題を終えることが出来ました
    翌日全員が宿題をやって参加できましたが、現実にはいったいどれだけの子どもたちが愛情を受けられる環境にいるのでしょう・・?
    なんとなくそんなことを考えてしまいながら、笑顔を何度も確認してしまいました

    投稿日:2008/10/15

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  • 小学1年生に読みました。宿題がだっこと聞いて、みんな「えーっ」って声を出しました。でもそのあとは、ちょっと照れくさいって顔をしながら笑顔で聞いていました。絵本の最後ページの絵のように、子どもたちもみんないい顔していました。いもとようこさんの絵がぴったりで、可愛くて、ひとりひとりにゆっくり見せました。

    投稿日:2007/08/14

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  • 「きょうのしゅくだいは”だっこ”
    おうちのひとにだっこしてもらってください」
    はずかしいよー
    やだー
    あははは・・・・とはずかしそうにくまさんとねこさん。

    もぐら君は嬉しそうな顔してのはらをを走ってます。
    「ただいまーおかさーん」なのに・・・赤ちゃんを寝かせているお母さんに言われて・・しゅんとしたもぐらくん
    こんな経験あったようなそんな気がします。

    気持ちが分かるからね・・・

    お兄ちゃんだから・・赤ちゃんみててねと言われて、
    がまんするのがお兄ちゃんと決まっているように・・

    上のこはこんなふうに言われて大きくなる子どもたちの気持ちは誰でもいるようなきがして
    もぐらくんの家族は、優しいおばあちゃんがまた良いね!
    お父さんのぎゅっと抱きしめる力のすごさ!

    こうして愛情いっぱい ぎゅっと抱きしめてもらった子どもたちがいっぱいいて欲しい!
    つぎの日学校へいったみんなのいい顔!!

    私ももう一度こんなめえこ先生の生徒になりたいなあ〜

    投稿日:2007/03/11

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  • 抱きしめるって簡単なようで日頃あまりすることってないなぁ、なかなか照れてできないなぁと思います。でも、大好きな人に抱きしめてもらうと安心するし、うれしいし、ほっとする…と思います。こんな宿題が世の中にもっともっとあれば素敵です(*^▽^*)

    投稿日:2006/03/27

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  • 抱っこのぬくもりの心地よさ

    学校の先生から出された宿題はなんと抱っこ。
    もぐくんは、家に帰って宿題をしようとするけれど、お母さんは赤ちゃんにかまけて、もぐくんの話を聞いてくれない。
    このシーンがぐっときますね。
    弟や妹ができたばかりの子供たちを思い出して、いつの間にかもぐくんがその子達になってしまって。
    これは図書館員の職業病でしょうか?(笑)
    そのあと、もぐくんは無事宿題をやり遂げるのですが、この本はぜひ学校で読みたいな、と思いました。
    できるなら、高学年の子供たちに。小学生のお子さんを持つ保護者の方にも読みたい。
    きっと、子供を抱きしめることの気持ちよさや、そのときにお互いに感じるぬくもりを思い出すことができるでしょう。
    絵本は「当たり前」のことに、ふと気がつかせてくれますよね。
    今だからこそ、抱きしめることの温かさを伝えてあげたい。
    そのきっかけにぴったりの絵本です。
    しっかし、この宿題を出す先生のセンスにも感服です。

    投稿日:2004/11/30

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