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ぼくと おおはしくん」 その他の方の声

ぼくと おおはしくん 作・絵:くせ さなえ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2011年04月
ISBN:9784061324633
評価スコア 4.68
評価ランキング 2,109
みんなの声 総数 91
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23件見つかりました

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  • 最近なかなかこういう絵本に出会っていませんでした。

    絵本と言えば、面白おかしく描かれているのがわりと多いと思います。

    それはそれで良いのですが、そんな中、この「ぼくとおおはしくん」は、子供のリアルな世界・記憶そのものだ!と感じました。

    大人になるにつれて、子供の時に体験した外での泥臭い遊びはしなくなるし、そんな記憶も遠くなります。この本はそんな貴重な記憶を呼び戻してくれます。絵本のなかで、「ぼく」が抱いたであろう素直な感情が、読んでいる人の心に伝わってきて、思わずキューーン!となります。

    だから、子供はもちろん、特に大人によんでもらいたいなと、私は個人的に思います。

    また、ひとつひとつの絵が、とっても絵画的で、素敵でした。絵本としてもすごいですが、絵を飾っておきたいと思わせます(風景画が特に素敵だなと思いました)買って損はない一冊だと思いました。

    投稿日:2011/03/24

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    4
  • ぼくもあんなところで遊んでみたい

    ぼくもカメを飼っています。

    でも、この本に出てきたような大きいカメではありません。

    おおはしくんは、どこであんなに大きなカメをつかまえたのかなあと思いました。

    川の近くにひみつきちを作ったからいいなあと思いました。

    ぼくもあんなところで遊んでみたいです。

    カメのうらに名前を書いたけどあんなのことをしていいのかなって思いました。

    そこがちょっとかわいそうになりました。

    カメはどこで飼うと一番いいのかなと思いました。

    投稿日:2011/03/30

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    2
  • 秘密基地

    些細なきっかけで友達になったり けんかしたり カメをきっかけに
    友達の和が広がり 秘密基地も作り
    基地は男のロマンです
    この絵本は 大人が読んでも子供の頃を思い出す本だと思います。

    投稿日:2011/03/25

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    2
  • おおはしくんが見つけたかめからうまれた二人の友情のお話

    橋の下に秘密の基地を作っておもしろそうだな〜
    子供の頃のこんな思い出は 宝物ですね
     
    私の子供の頃の秘密基地は 家の屋根の下の場所でした、そこは、私たち兄弟の秘密の場所だったように思います(親も知っていたので 秘密にはならないかな?)

    ダンボールや いろんなものを持ってきて 二人だけのステキな秘密

    かめが結んだ二人の友情はいいな〜(うらやましい〜)

    かめがいなくなった時 一生懸命探して やっと 見つかったときの喜びが 伝わります

    おおはしくんは 優しい子ですね 
    かめを 仲間のところに帰してあげようと涙を流すところはおおはしくんの優しさですね

    子供の頃のこんな思い出が 大人になったとき 役立つような気がします。

    投稿日:2011/03/26

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    1
  • ぼくとおおはしくん

    ネットで読ませて頂きました。絵本での風景が子供だった時の記憶と重なりとても懐かしい想いがしました。
    絵の書き方がとても優しくて心が癒されました。友達にもぜひ勧めたい作品です。次回の作品も楽しみに待っています。

    投稿日:2011/03/24

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    1
  • 清潔感と誠実さ

    • 巨峰さん
    • 40代
    • その他の方
    • 愛媛県

    人の心情から背景に至るまで、とても丁寧に描かれている作品です。
    特に背景は、農地、商業地、住宅街、神社(お堂?)、3両編成の電車と、
    舞台となる街の空気が感じ取れるよう。

    「かめたをなかまのところに、かえしたろう。」
    一度捕まえた動物って、子供なら尚更のこと手放したくなかっただろうに・・・、
    それを決意したおおはしくんの凛とした表情と、背景の白の美しさが相まって、
    思わず手を止めてしまうシーンです。

    最後のページでは、「ほら、かえってきたよ!」と、二人に知らせてあげたくなる・・・。
    これが絵本デビュー作なんですね、次回作にも期待したいです。

    投稿日:2011/10/01

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  • 懐かしい空気

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    ナビでの試し読みが出来なくて、やっと本屋さんで見つけました

    ぼくよりちょっと年上のおおはしくん・・・・小さなころ少し上の友人は、何でも出来て憧れみたいなものを抱くことってありますよね
    秘密基地でかめきちを飼うことも、大人には秘密の楽しみみたいな・・・
    おおはしくんの涙を見たぼくは、少しだけ成長したんじゃないかな

    でも今は自然のカメが生息しているところは、地域限定でしょう・・・
    懐かしい空気を感じながら、もっとぼくやおおはしくんがたくさん存在できる、環境を取り戻せたらいいのにと思いました

    投稿日:2011/05/21

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  • カッコいいおおはしくん

    「いっしょに きちで、かめをかおう」
    「そうしよう!」

    亀に自分の名前まで書いていたのですが、おおはしくんは快くそう言ってよしだくんと一緒に亀を飼い始めます。

    関西、そして子供だと特に、

    「いっしょにきちで、かめをかおう」
    「あほなこといいなや、このかめはおれのや」

    のようなルートをついつい考えてしまう私です。申し訳ない…^^;

    おおはしくんの懐の深さ、生き物に対する優しさ、そんなおおはしくんからよしだくんはたくさんの大切なことを学んだでしょう。

    この絵本を通して小さな子供が

    (力が強い)=(カッコいい)ではなく、
    (広い心)だからこそ、=(カッコいい)んだという素敵な真理に気づいてくれると嬉しいです。

    清々しく心温まる一冊でした。ありがとうございます。

    投稿日:2011/04/19

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  • 田舎を旅行した...読み終わった後、草のにおいや、川の水音、ちょっと磯くさい生き物のにおい、でも、ここちよい、のんびりとした、そよそよとした、風に吹かれた後の、そんな爽やかな気分に、浸れる、少しお忙しい、今の大人にも、立ち止まって読んで頂きたい、絵本だなぁと、思いました...少しお兄さんの、かっこいい男の子、そして、僕の、その時だからこそ、許されている、ゆっくりとした、時間の流れ、この、素敵な出会いに、生き物の、命との、出会いが、加わって、どっしりとした、絵本の世界に、引き込まれていきました。本当に、自然を見て、描かれたんだなぁという、ひとつひとつの、風景の、描写に、作者の方の、すばらしい才能を、感じます。虫が、嫌いや、触れないといった、いまどきの、男の子にも、ぜひ、読んで頂きたいなぁと思います。二人の、仲良くなっていく、エピソードも、あぁ、男の子って、こんな感じだなぁ、と、ほんわかした気分になりました。見開きの、シーンも、素敵な絵ばかりで、これを、手にした子供には、大切な一冊に、なるんじゃないかと、確信しております。すばらしい絵本作家の、この貴重な、デビュー作、私は、手に取れて幸せです!!!これから先も、どんどん、成長していかれる、作家さんじゃないかなぁと、思いました。とても、楽しい絵本でした。

    投稿日:2011/04/19

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  • 涙がほろり

    水と光と草の描写がとてもきれいです。
    きらきらしてて、いまにも、少年たちの遊んでる息づかいがこちらまで聞こえてきそうです。

    ページをめくる喜びがたくさんあります。どのページも、構図が素敵でわくわくします。まるで、自分もおおはしくんたちの世界にいるような気分がします。びっくりしたのは、空き缶からザリガニが出てくるところ。水色の、たわんだ網がリアルで、どきっとしました。泥のにおい、ザリガニのにおいなど、小さいころよく遊んでいた川の風景を思い出しました。

    規則正しく並んで、生き生きとした緑で描かれる街路樹が、このお話に安定感をもたらしており、少年とかめとのせつない物語を、単なる感傷的なお話にせず、少年たちの成長物語へと発展させている効果を生んでいると思います。

    その、てきぱきとみずみずしく描かれた草木や川に見守られる少年たちに、とても感情移入してお話を読むことができます。そして、クライマックスのおおはしくんの涙のところで、ぐっときて、涙が出ました。

    少年たちのまるまるとした腕や、表情に、かめたのゆうゆうと泳ぐ姿に、さわやかな気分になります。かめたの遊び場や、秘密基地に花が生けてあるとことなど、細かい部分もきれいに描かれていて、本当に画面のすみずみまで楽しい絵本です。

    かめたの泳ぐシーンを見ていたら、夏が恋しくなりました。

    これだけの密度の濃い、心に響く作品が、絵本でなしえるのだと、
    驚いた作品です。

    投稿日:2011/04/19

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