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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ようちえんのいちにち」 じいじ・ばあばの声

ようちえんのいちにち 作:おか しゅうぞう
絵:ふじた ひおこ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2005年01月
ISBN:9784333021277
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 63
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  • どんな一日か楽しみです

    題名通りですね【ようちえんのいちにち】はおもしろい。
    朝でかけるところから始まって、バス中のできごとや、
    幼稚園についてからの行動が細かく書かれていて、
    きっと、子どもたちには幼稚園の楽しさが、
    伝わっていると思いました。
    絵もこまかなところまで、丹念に描かれて、文章が
    なくても絵を見ているだけで十分に絵本の内容が
    わかるように感じました。
    絵本を読んであげるのでは、はやく自分でこれくらいの
    絵本を読めるようになってほしいですね。

    投稿日:2019/04/17

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  • 幼稚園

    幼稚園の一日を描いた楽しい、嬉しくなる絵本です。

    孫の知っている名前「あかりちゃん」が主人公だったので興味深深でし

    た。残念なことに、「あかりちゃん」は、卒園してしまって今はいない

    のですが、まだ卒園が理解していない孫です。

    去年は、「すみれ組」だったので、「すみれ」の名前が登場するととて

    も喜びました。

    孫の通う園は、母子通園なので、子供たちだけの幼稚園が孫にはどんな

    ふうに感じたのかが気になりました。

    長い文なので、孫は幼稚園児ばかり気になって捲っていました。

    幼稚園の冒険の森がとても羨ましく思いました。泣いた子をおんぶして

    あげたりとても優しい気持ちに感謝したいです。

    幼稚園の一日を描いたとても嬉しい大型絵本です。

    投稿日:2010/04/10

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