岡田さんの「二分間の冒険」を本を読んでほしいと思っているが、まだまだむずかしい。
図書館で、一番字が大きくて、読みやすそうなだったのが、これ「魔女のシュークリーム」
シュークリームが大好きなダイスケくんと
美容のことしか考えていない「せこい魔女」との闘い。
闘ってない気がするけれど・・・(笑)
それでも、はらはら、どきどき、大笑いします。
「せこい」という言葉は今も使われるのかな。少なくとも私の周りでは使われない言葉だったので、「世界征服をたくらんでいるのではなく、じぶんのことしか考えていない、ちっぽけな人」っていう意味だね、、、と軽く説明しておきました。
本当におもしろくって、、、
でも読み聞かせするには、ちょっとしんどいので、
いいところで、「のどがカラカラのため休憩〜」などというと、「えーー!!読んでよう!!」という声が上がった。
そこがまた、おもしろかった。
また5歳7歳の子でも、読み聞かせできるような大きな字の岡田さんの本を探してみようと思います。
7歳の子は、あとから一人読みできます。