「おトイレさん」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

表紙のおトイレさんの絵の奇妙さが気になり，図書館で借りてきました．
うちの息子はこの夏オムツがとれました．はじめはトイレに行きたがらず，行くと言うので行ってもなかなか出ず，苦労したりもしました．その頃にこの本を読んでたらよかったなと思いました．

キリンのぼうやのトイレデビューは見てて応援したくなりました．トイレで出たときのうれしそうな顔に，私も息子も笑顔になってしまいました．息子もはじめてトイレで出たときうれしそうだったな〜と，そのときの息子の顔が思い出されました．
とってもほほえましいお話でした．

４歳次女が喜ぶかなと思って借りてみたのですが、予想通り。大喜び。おトイレさんを見つけると森の動物たちが「おトイレさん」と呼びかけて、おしっこやうんちをさせてもらっちゃうんです。初めてウンチをするキリンさんが出てくるんですが、みんなで応援するのに混じって、次女も応援。とっても楽しかったようです。みんながトイレできるとこっちまでうれしくなって、私は娘たちが初めてトイレでおしっこ、うんちできた時のことを思い出しました。

2歳9か月の息子に図書館で借りました。

なんだか力がいい具合に抜けた感じで、イイです。
おトイレさんのヒゲ、「まかせてちょんまげ」という台詞、だじゃれ。。
便座の上げ下げ、自分を掃除しているところなど、寝ている姿など、
彼の動きに目が離せません。

そして、これもいい感じに力の抜けたヘタウマな絵も。
とってもほっこりした気分にさせてくれます。

決して上から目線でなく、楽しく、排泄する気持ちよさがわかりそうです。
息子は興味をもって読んでいました。
オススメの1冊です。

トイレトレーニングの絵本で、これだけなんだか楽しくて、励ましてもらえるトイレのトレーニング絵本ってあるのかな、というくらい本当に素敵な１冊で、楽しみながら子供たちもトイレに行ってみたくなる１冊だと思います。表紙の絵はなんだかとっても気になる絵なので、またそこが素敵です。おすすめです。

ちょびひげのおじさんトイレ、おトイレさん。
おやじギャグ？のような口調のみんなのトイレ。

子どもがトイレに興味を持ち始め、トイトレをしようかなと思っているときに読んでみました。

オムツをしていたキリンさんの登場が、自分に重なるようで｢キリンさんみたくトイレ行ってみる！｣と興味を持っています。

おトイレさんの力を借りて、トイレに誘い出す機会が増えそうです。

大人も癖になる、おトイレさんのキャラクター！
トイトレへのきっかけ作りにオススメな本です。

おトイレさんは、トイレをしたい子どもたちをこよなく愛する、ちょっと怪しげだけれども、優しくユーモアあふれるおトイレです。リスさんもヘビさんも、おトイレさんでトイレをします。オムツをはいたキリンの子どもがやって来ました。さぁー、おトイレできるかな？上手に出来る子もまだ出来ない子も、みんな大好きおトイレさん。トイトレ中の我が子も楽しくおトイレ出来るといいなぁと思いこの絵本を選んで良かったです。

表紙に釘づけ。図書館で予約して読んでみました。
中２の娘も（笑）　何ともいえないおトイレさん。すっかりハマっていました。就学前のお子さんを対象の読み聞かせ会でも「おトイレさん」と表紙を見せただけでテンションが上がっていました。
おトイレシリーズは子どもに大うけです（笑）
最後にまだオムツのお友達が「おトイレ」にチャレンジします。
みんな周りの友達同様応援していました。
トイレトレーニングを思い出させてくれた一冊でした。

おひげをはやしたおトイレさんの表紙に、「あれ・・・？」って、先ずは、発した一声にゆっくり、ゆっくりの孫の成長を感じました。おトイレさん主役なのも斬新で笑いもありで面白くトイレトレーニングに楽しく役にたつ絵本だと思いました。おトイレさんがとっとことっとこ歩いていると、「うーん　うーん。おトイレさん、おしっこさせて」読んでいてもその気になってしまいます。

このお話の主人公はなんとトイレの便器！！その便器にひげが生えていて、性格がジェントルマン！！そんなミスマッチがとってもウケました！！子供も便器がしゃべっているだけで大笑いって感じで、あっという間に思ってしまった楽しい絵本でした。