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どんどこ ももんちゃんなかなかよいと思う みんなの声

どんどこ ももんちゃん 作:とよた かずひこ
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:2001年09月
ISBN:9784494001361
評価スコア 4.77
評価ランキング 641
みんなの声 総数 291
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  • 親子で是非!

    赤ちゃんなのに、ただ愛らしいだけの存在ではないももんちゃんに魅力を感じます。
    走ったり、熊を投げ飛ばしたり・・・
    実際にはあり得ないこの行動は、赤ちゃんの生命力みたいなものを感じさせられますよね!

    簡単なタッチの絵の割には表情が読み取りやすいところも子どもに親しまれる理由かな〜と思います。
    一方、内容がまだ分からない乳児にも「どんどこ・・・」というリズムが心地よく感じられるのではないでしょうか?
    読んでくれる人とのコミュニケーションを取るのにもいいですよね♪
    親子で是非読んで楽しんでもらいたい作品です。

    投稿日:2007/10/15

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    1
  • ラストがよい

    • なちのさん
    • 20代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子1歳

    ももんちゃんシリーズは娘が生まれてから初めて手に取りましたが、絵柄の可愛らしさや繰り返しのリズムに魅了されてしまいました。
    ももんちゃんが急いでいる姿が愛らしくユーモアに描かれていますが、最後にお母さんの元に辿り着くというオチもあり、優しい絵柄も相まってとてもあたたかい展開の絵本でした。

    投稿日:2023/03/18

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  • かわいいももんちゃん

    ピンク色の表紙がかわいい絵本です。
    オムツ一枚のももんちゃんの絵にも癒やされます。

    赤ちゃんのももんちゃんが丸太橋を渡ったり、坂道を登ったり、どんどこと急いでどこに行くのかなとワクワクしながら読み進めることができます。

    くまとお相撲するところは、まるで金太郎さんのよう!
    そしてくまに勝つももんちゃん、実はとっても強かったことにびっくりします。

    最後はお母さんのところにジャンプするももんちゃんは、赤ちゃんらしくて、とてもかわいかったです。

    投稿日:2022/12/29

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  • どんどこ

    読んでいて、どんどこのリズムが気持ちいい絵本です。
    子どももまだ喋れないながらも、読み終わった後には心なしか「どんどこ」とおしゃべりしている様に聞こえます。

    ラストのシーンがとてもほっこりできて、好きです。

    投稿日:2020/07/06

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  • まっすぐに進む先には…

    ももんちゃんシリーズの1作目ということで、読みました。ももんちゃんは一本橋を勇敢に渡り、くまさんにも負けないで、どんどこどんどこ…向かった先はやっぱりママのとこ。抱っこしてもらったももんちゃん が幸せそうで、とっても可愛かったです。ママのところに行きたい、抱っこされたい。そんな強い思いに、応援しながら読んでしまう絵本です。サボテンさんやきんぎょさんがいなくて、ももんちゃん ファンとしてはちょっと物足りなかったけれど、子どもにはわかりやすくていいのかなと思いました。

    投稿日:2019/05/10

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  • 一歳には鉄板の絵本

    • おかなしこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    「どんどこどんどこ」読みながら、当時一歳だった息子を揺らしていました。

    そして、山から落ちてしまい、頭をうつときは、傾けてベッドに同じく「どちっ」と転ばすと、ゲラゲラ笑っていました。

    くまさんが通せんぼをするときは、くまの人形を使いました。

    そして最後は、ももんちゃんと同じようにママとぎゅっとハグ。とても嬉しそうな顔をします。

    ももんちゃんシリーズは沢山ありますが、やはりこの「どんどこももんちゃん」は鉄板であり、外さない一作だと思います。

    母も子も、眺めてる夫も思わず笑顔になって優しい温かな気持ちが伝染する素敵な絵本です。

    投稿日:2019/04/29

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  • どどどどど

    どんどこ、どんどこと、ももんちゃんはいそいでどこかへ向かっています。
    絵がかわいらしいです。
    子供に読み聞かせていたら、クマとの対決シーンやどどどどどと転がるシーンで喜んでいました。
    子供が喜んでいる時、私はなぜクマさん通せんぼしたんだ!とツッコミをしながら読んでいました。
    何度か読みましたが、何度もでてくる「どんどこ」より、「どどどど」の方が好みのようでした。

    投稿日:2018/04/24

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  • ももんちゃんぱわー

    どんどこ どんどこ くりかえし読んでいるととても音の響きが
    面白い言葉だなあ、、と思いました。
    この絵本は、ももんちゃん本来の(?)パワーを感じます。
    丸木橋を這い、急な山を登り、とうせんぼうされたおおきなおおきなくまさんに体当たり、、あれれ、すごいなあ。
    やまからころがっちゃって、泣きながらもどんどこ。
    目的地は、やっぱりね!!!

    投稿日:2016/12/09

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  • どこいくのー!?

    スーパー赤ちゃんなので、どこまでも行きます。

    ももんちゃんの顔がずっと横顔で、目的地に向かってまっしぐらな
    所がとっても可愛いですよ。

    ももんちゃんシリーズはどれも癒されますし、子供の記憶に残ります。

    なぜなら、2歳の娘に読みましたが選んでのはももんちゃんの絵本が大好きだった7歳の娘だからです。

    投稿日:2015/07/30

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  • かわいいです

    ちょっぴり長いお話が読めるようになり、この絵本を読んでみました。
    ももんちゃんのかわいらしさと一生懸命な表情に、大人のわたしも胸がきゅんとします。
    最後は大好きなお母さんのところへ・・・!心が温かくなります。

    投稿日:2015/03/09

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