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ママがおばけになっちゃった!」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

ママがおばけになっちゃった! 作:のぶみ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2015年07月16日
ISBN:9784061332676
評価スコア 2.56
評価ランキング 205,173
みんなの声 総数 60
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 何故にパンツ?

    ママがいなくなって寂しいからママのパンツを履くって…
    作者が何故パンツをわざわざチョイスしたのか理解不能。
    正直気持ちが悪くてゾッとしました。
    ママの着ていた・使っていたお洋服やエプロン、マクラ、タオル等などいくらでもあるだろうに…
    少しホッコリ笑わせようとしてパンツにしたのかもしれませんが…やっぱり受け付けません。
    この方の文章の区切れも読みづらくて好きではないです。
    個人的にこの作者様の描かれる絵本は苦手要素満載かも…

    投稿日:2018/10/15

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    13
  • テーマのわりに軽い

    • おがめさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子6歳、女の子2歳

    子どもの母が死んでしまうという重く、悲しいテーマ。でも主人公のママは死んでしまったのに終始明るく主人公にツッコミをいれています。作者はあえて明るいノリにしたかったのかもしれませんが、パンツ
    とか鼻くそみたいなおふざけはこのお話にいらない気がします。
    読んだあと子どもを残して死ねない、死ぬことがないよう、自分にできることはしなきゃと思いました。

    投稿日:2020/02/01

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  • 衝撃的

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子6歳

    先日テレビで紹介されていて読んでみました。
    テレビではなぜこの本が流行っているかについて
    忙しい母親が自分がいなくなることを想像させることから
    ありがたみやいのちの大切さを感じさせることに一役かっているのでは・・・と
    評論されていました。
    どうも違和感のある評論だなと思ってさっそく読んでみました。

    ストーリーはじまりからお母さんが交通事故で死んでしまいます。
    あまりの衝撃に大人の私でさえ本を閉じてしまいたくなりました。
    でも最後まで読んでみて、やはり「死」に対して考えざるおえない一冊に
    なっていると思います。
    亡くなった方がおばけになって見守っているという安心感が
    楽しい感じで描かれていることと、
    かんたろうも前を向いて歩いて行けるように
    なったことはよかったなと感じます。
    でもあまりにも「死」が身近に感じてしまい
    うちの子供達にはまだ読ませる時期にないと感じてしまいました。
    大きい子にとっては重いテーマをあえて軽く描いている感じが
    かえって考えさせられるところが多くっていいのかもしれません。

    投稿日:2015/10/20

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