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なつみはなんにでもなれる」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

なつみはなんにでもなれる 作・絵:ヨシタケシンスケ
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2016年12月30日
ISBN:9784569786063
評価スコア 4.54
評価ランキング 6,831
みんなの声 総数 49
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • なつみちゃん、かわいい。
    でも、何のマネしているのか、読んでる方はまったくわからない。
    だから、かわいいんだけど、お母さんは大変そう。

    我が家も一緒。
    息子はかわいいんだけど、たいへん。
    なつみちゃんとおんなじことをするわけではないけれど、
    マシンガントーカーだったり、
    つまらない冗談を気に入ってひつこく言ってきたリ、
    そりゃもうたいへん。
    毎日毎日かわいいとたいへんが入り交じるのです。
    というわけで、よそのオタクの子の「たいへんそう」を見ると、
    ちょっとつらい。リアルにつらい。
    リアルに大変中の私に、よその子の「たいへん」を享受する余裕はないです。
    本としてはたぶんおもしろい。
    でも、私の読後感は、よそのオタクの子を預かってたいへんな思いをした気分。

    投稿日:2016/12/25

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  • こどもならではの

    くせになるヨシタケシンスケワールド。
    今回もタイトルからは想像もつかない内容でした。

    ジェスチャーゲームのような感じなのですが、
    え?それがそれ!?と度肝を抜かれる連続。

    でもクイズ形式で子供に読むと、結構正解していました。

    いやしかし、なぜヨシタケシンスケさんはこんなにもまるで子供が考えたかのような、豊かな発想が次々と浮かんでくるんだろう。本当に不思議な魅力のある方です。

    投稿日:2020/05/18

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