まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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1から10まではよく●の数であらわしたものはみますが、それ以外にも手の指にも対応して数えるようになっていて、指で数えている子供にはわかりやすかったようです。 数字の絵本は10までのものは多いですが、この本は二ケタの数ものっていてすごくよかったです。10ずつまとめるというのがなかなか説明が難しかったのですが、視覚的にわかりやすく描かれていていいと思います。
投稿日:2014/08/24
数字を覚え出した3歳の娘には、10までの数字は身近な存在で、楽しんでいました! 特に10は、大好きな駄菓子屋さんが「10個100円」なので、すっごく反応して「お菓子屋さんと一緒〜♪」と言いながら、一生懸命かぞえていました。 11から先は、まだまだ未知の世界といった感じですが、100には反応していました。 100円玉が身近だからですね。いつも気軽に「ガチャガチャしたい」「ジュース買って」と言いますが、「100っていっぱいなんだね〜」と100円の価値にちょっと気付いたようです。 読み終わったあと「難しかったけど、楽しかった♪」と言っていました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 楽しみながら学べる作品になっている点が「さすが大学の出版物だな!」と思いました。素敵です!!
投稿日:2014/06/29
3歳3ヶ月の息子に図書館で借りました。 彼は、最近20くらいまでの数を数えるようになりました。 この本は、1〜100までを数えるもの。 いいところは、ものの個数の数え方が描かれていたり(ことりがいちわ、など)、 視覚的にみてすぐわかるように、黒い丸も一緒に描かれているところ。 それが、10集まった列になっていくので その列がいくつあるかを数えることができたり、 数の構造を視覚で直感的に教えてくれる、という感じ。 五味さんが描いているので、イラストもかわいい。 五味さんは、いくつか本を見ていますが、 何かをイラストで視覚的に直感的に分からせる、ということが上手ですね。 これも、とてもいい本だと思います。 息子も興奮して楽しんで大声で数えていましたが、 ただ、やはり20以降はわかったのかな。。 それなりに理解はしていますが、まだまだだと思います。
投稿日:2014/06/26
3歳になったばかりの娘はちょうど、指を使って数を数えるようになったところです。そんな娘にぴったりの絵本です。 特に前半は、物の絵だけではなく、手(指)の絵も一緒に出ているので、普段指を使って数を数えている娘にはわかりやすかったみたいです。 後半、数が大きくなるとまだまだ難しくて理解はしていません。 長く使える絵本だと思います。
投稿日:2014/06/18
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