新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

おおきなかぶ ロシアの昔話」 1歳のお子さんに読んだ みんなの声

おおきなかぶ ロシアの昔話 再話:A・トルストイ
訳:内田 莉莎子
画:佐藤 忠良
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1966年06月
ISBN:9784834000627
評価スコア 4.79
評価ランキング 437
みんなの声 総数 480
  • この絵本のレビューを書く

1歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

44件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ
  • やっぱり良い

    有名なトルストイさんのおおきなかぶ。今はいろんな種類のものが出ているみたいですが、私は自分が小さかったときに見たのがこの本の記憶があり、この本が原作のような気がしたのでこれを選びました。1歳の娘にはちょっと長いお話だし、内容もまだ早いと思いましたが、「うんとこしょ、どっこいしょ」のリズムが読みやすく、なかなかかぶが抜けなくって「うーん」と困った顔しながら読んでいると娘も楽しそうに聞いてくれました。みんなで助け合ってひとつのことを成し遂げる素晴らしさをこの本では味わえると思います。

    投稿日:2010/08/19

    参考になりました
    感謝
    1
  • 掛け声を一緒に

    うんとこしょ、どっこいしょ このフレーズは子供の心に響きます。何度も何度も読んだ本です。人形を並べて大きなかぶごっこも楽しいです。寝ているパパを「うんとこしょ どっこいしょ」で起こしてくれたりします。

    投稿日:2009/01/28

    参考になりました
    感謝
    1
  • 受け継がれ続ける名作

    • 胡太郎さん
    • 20代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子1歳、男の子0歳

    私が幼い頃に大好きだった絵本の中の一冊です。
    約20年がたち、まさか自分の子に読み聞かせをする日が来るなんて.....!
    1歳の息子もお気に入りで1日に何回も読みます。
    特に動物たちが出てくると指をさして興味津々。
    もう少し大きくなったら、家族で、おおきなかぶごっこして遊びたいと思います。

    投稿日:2023/11/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • おじいさんが可愛い!!

    • 明那さん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子1歳

    息子が1歳4ヶ月の時に絵本クラブから届いた1冊。
    よく知ったお話すぎて、自分では絶対買わない1冊でしたが、面白かったです。
    ただ、1歳8ヶ月になっても息子は話が長すぎるからか、全然聞いてくれません(^^;)
    個人的には、おおきいかぶができて喜んでいるおじいさんのポーズとか、抜けなくてかぶのそばで座ったりし待っている時のおじいさんのポーズが可愛くて凄く好きです。
    なんだか可愛くて、可愛くて。
    これはまだ息子には分からないかな(笑)
    もうちょっと大きくなったら読もうと思います。

    投稿日:2019/12/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • ずっと昔からある有名な絵本。1歳の子どもに初めて読み聞かせした時は、次のページが気になり、次をめくりたくて仕方がなかったようです。図書館での読み聞かせの会でも、読み聞かせてもらいました。うんとこしょどっこいしょ〜♪の掛け声に、夢中になっていました。

    投稿日:2018/11/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 物語は良いけど、食育には不向きですよ。

    子どもが1〜2歳のころに繰り返し読みました。
    「うんとこしょどっこいしょ」の繰り返しが子どもには楽しいようで、
    ぬいぐるみを縦に並べて、大きなかぶごっこをしつこくやりました。

    私が子どものころ、小学校の教科書に載っていた記憶があるのですが、
    このお話を純粋に楽しめるのは、1〜3歳くらいの幼少期なんじゃないかと思います。
    いずれにしてももう半世紀以上読み継がれた本です。
    読み継がれるには理由があるんだろうなと思いました。

    しかし。
    畑でカブを育てている者として、ちょっと気になること。
    カブは、丸い体全部が土の外に出ていて、細い根っこだけが土に植わっている状態で育ちます。
    抜くときはすぽっと簡単です。
    このお話を書いた人は、カブが植わっている姿を見たことがなかったのだろうなと推測します。
    ちなみに大根は、本体の8割くらいが植わっているので、抜けにくいのですが。
    というわけで、食育には不向きです。
    息子は畑でカブを見て、2歳くらいでこの絵本のおかしさに気付きました。

    投稿日:2016/02/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • おててをつないで

    近所に大きなかぶがあったので、それを見てから読んでみました。

    内容はまだわからない年頃ですが、

    うんとこしょ、どっこいしょと一緒に引っ張るところが大好き。
    まだまだとか、それでも〜と言いながら遊んでいます。

    ずっと愛される絵本ですね。

    投稿日:2016/02/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • さすが名作!

    • 野風さん
    • 20代
    • ママ
    • 熊本県
    • 女の子1歳

    なかなか興味を示してくれなかった娘も、
    最近、この絵本が大好きになりました!

    なんといっても
    「うんとこしょ!どっこいしょ!」の動きですよね。
    絵本は前に立てかけて、
    娘と一緒にカブを引っ張る動きをしてあげると、もう大喜び^^!

    1才でも充分に楽しめる絵本です^^

    大好きな動物たちが、どんどん現れるのも嬉しいようです^^

    「ねずみがねこを・・・、ねこがいぬを・・・」と
    繰り返し読むのは大変ですが、・・・娘が喜ぶから!
    何度だって読んでみせます^^!

    投稿日:2015/07/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 娘も一緒になって・・・!!

    私も子どものころ絵本や国語の教科書で読んで親しみがあったので娘にも読んで聞かせましたが・・・1回読んだだけで娘もハマりました!!

    同じような展開が繰り返される単純な内容が,逆に娘にはわかりやすかったようです。また「うんとこしょ,どっこいしょ」とかぶをひっぱる場面では,毎回娘も一緒になって「うんとこしょ,どっこいしょ」と言ってひっぱるマネをしています。

    この絵本を読んでから,娘は実際のかぶも好きになり,スーパーでかぶを見つけたら「かぶ食べたい」とリクエストするようになりました。

    投稿日:2015/05/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 食事が楽しくなりました!

    「うんとこしょ、どっこいしょ。まだまだかぶはぬけません」
    一歳の息子はこのリズム感ある繰り返しが大好きです。
    以前はかぶはあまり好きではなかったようですが、この絵本を読みだしてから食事でかぶを食べるとき
    「かぶだよ〜」と声をかけると 本棚を指さして、
    「うんとこしょ、どっこいしょ」と前後に体をゆらし、
    「まだまだ〜」で首を横に振りながらかぶを食べています。

    私も小さい頃大好きだった絵本です。

    投稿日:2014/12/05

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「おおきなかぶ ロシアの昔話」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

だるまさんが / くっついた / キャベツくん / ピヨピヨ スーパーマーケット / しろくまちゃんのほっとけーき / さよなら さんかく / きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / ぐりとぐら / はじめてのおつかい

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

全ページためしよみ
年齢別絵本セット