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十二支のはじまり」 大人が読んだ みんなの声

十二支のはじまり 作:谷 真介
絵:赤坂 三好
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,175
発行日:1990年
ISBN:9784333015115
評価スコア 4.53
評価ランキング 7,122
みんなの声 総数 18
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  • もうすぐ新年毎年来年の干支は? 寅年ですね

    このお話は、よく分かりおもしろかったです!

    ねずみがねこに うそを言ったのはいけませんね。

    うしはまじめで 優しいな〜 ねずみはやっぱりずるがしこい、神様はばちを与えられなかったのですね。

    絵が迫力があっておもしろいです。

    特に いのししといぬの場面は、いのししのはながおもしろい

    ねことねずみがなかが悪いわけや、ねこが自分の顔をなんかいもあらう話

    でも 福島県では、ねずみにだまされたのではなくて 悪い仲間とおけさ踊りをしたとか、どちらがほんとうかしりませんが、
    この絵本は。岡山に伝わるお話ですね。

    投稿日:2009/12/11

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  • イラストがよかった!

    「十二支のはじまり」のお話が書かれている絵本はたくさん出ているので,読み比べてみるのも面白いですね。
    若干細いところが違っていたり,またイラストで雰囲気もだいぶ違うので,自分のお気に入りを探すのも楽しいかも知れません。
    こちらの十二支絵本は,イラストがとても魅力的に思いました。
    イラストが子供っぽくなく大人が読んでも楽しい「十二支のはじまり」でした。

    投稿日:2018/01/14

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  • 十二支

    「十二支のはじまり」を読み比べていると、丑年の私としては、ちょっとねずみさんに、ズルイナアと思ってしまいます。この絵本は、版画なのに迫力を出していていいなあと思いました。孫たちにもお正月前には、読んであげたいと思いました。

    投稿日:2016/10/03

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