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はこぶ」 4歳のお子さんに読んだ みんなの声

はこぶ 作・絵:鎌田歩
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2014年01月30日
ISBN:9784774613635
評価スコア 4.56
評価ランキング 6,263
みんなの声 総数 17
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4歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 物を運ぶ方法の進化

    • ccさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳

    乗り物好きの子どもが図書館で見つけてきました。

    初めは手で運ぼうとするところから始まり、
    色々知恵を使い、運び方が進化していきます。

    さらに遠くへ運ぶために道路も作られていきます。
    トンネルをつくるところでは山の中に化石が埋まっているのが書かれていますが、
    次のページでは化石がなくなるので、恐竜好きの子どもは
    「トンネルを作るために壊してしまうなんて、もったいないね」と言っていました。

    最後は宇宙ステーションまで荷物を運びます。
    10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0を一緒にカウントして、
    最後まで盛り上がっています。

    色々なはこぶ道具や乗り物があることを知れて、面白いようです。

    投稿日:2016/02/16

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    1
  • いろいろ運ぼう

    「はこぶ」をテーマに、いろんな時代の生活をのぞき見ることができます。
    昔の人たちが、いろんな工夫をしてモノや人を運ぶすがた、現代でも運ぶためのさまざまな乗り物や道具があると改めて知ることができました。
    説明をするような文章はありません。だからこそ、自分で考え、想像することができる絵本です。

    投稿日:2015/10/02

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    0
  • 「運ぶ」ことの進化

    「運ぶ」をテーマに、運ぶ道具や歴史が緻密なイラストで描かれています。
    昔は人の手で工夫しながら運んでいたものが、やがて動物を使うようになり、そして乗り物によって大量に運べるようになる。その「運ぶ」ことの進化が目で楽しめる絵本です。
    乗り物好きの4歳の息子は、いろんな働く車が登場するのがうれしかったようです。
    読み聞かせにというよりは、隅々まで細かく描かれたイラストを一人で見て楽しむというのが向いていると思います。

    投稿日:2014/09/01

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