まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
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久しぶりに、息子が本棚から持って来ました。 もう少し小さい時は、かなり読んであげました。 内容的には、もう卒業なのではと大人目線で思っていましたが お互いに、たまに読むのも、なつかしくて良いものです。 ゴールめざしてひたすら、突き進むももんちゃん。 ママの胸に飛び込むところでは、まだまだ甘えん坊の息子は いつも真似して飛び込んできます。そんな楽しく愛おしい時間が 過ごせる一冊です。
投稿日:2011/01/24
息子も幼稚園に入り、ストーリーのある絵本もだいぶ理解して読むことができるようになりました。 でも、図書館に行くと、キッズスペースになっている畳の上で赤ちゃん絵本を嬉しそうに読みます。 自分で読むので文章が短くよみやすいというのもあると思います。 この絵本もとてもリズミカルで難しい表現もないので、楽しんで読んでいました。 どんどこどんどこの繰り返しがとっても心地よいです。 最後のお母さんに飛び込むシーンでは、少し照れくさそうな表情をしながらも大爆笑していました。 絵本も年齢で区切るのではなく、子供が望むものを読んであげたいな、と改めて実感しました。
投稿日:2015/12/02
我が家の子どもたちが小さい頃大好きだった絵本です。久しぶりに手に取り読みましたが、もう大きくなってしまった子どもたちも楽しそうに見ていました。 オムツ一丁のももんちゃんが「どんどこどんどこ」進む姿は、見ているだけでうれしい気分になります。 小さい頃は自分がももんちゃんになりきった子供たちも、今度は自分よりも小さい子を見守る気持ちで読んでいるのかもしれません。 絵本は、時に子供の成長を気づかせてくれるという、とてもありがたい存在だなと思いました。
投稿日:2014/07/04
どんどこどんどこ ももんちゃんがひたすら走ります。 どんどこどんどこ そればかりで… 絵も走ってばかりで… 最初に読んだときはつまらないと思いました でも子供が選ぶのはいつもこの本なんです 繰り返し繰り返し同じ言葉が出てくるのに 子供は安心する、ということを 何かで聞いたことはありますが まさにそのとおりだったのですね〜 そのうちひらがなを読み始めたときに やはりどんどこばかりだと読み易いんですよね また忘れかけてたこの本を出してきて 読むようになりました 今はお姉ちゃんになって 小さい妹に読み聞かせてあげているんです
投稿日:2010/04/23
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