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100万回生きたねこ」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

100万回生きたねこ 作・絵:佐野 洋子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1977年10月
ISBN:9784061272743
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,837
みんなの声 総数 302
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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15件見つかりました

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  • 大人向けの深いお話です。

    100万回も生き返っていろんな飼い主に愛されてきた経験を持つねこですが、
    これまで一度も、自分を好きになったことがなかった。

    何回も生き返ったあげく、自由なのらねこになったねこ。
    自分が愛した、たった一匹のねこに愛されたねこは、
    その後もう、生き返ることはありませんでした。

    だれかを愛せるというのは幸せなことだと
    この本は教えてくれます。
    それは、夫婦でも、親子でも、同じこと。

    絵本ですが、大人向けの深いお話です。

    3歳の息子はもちろん、
    この本にそんな深い意味があるとはつゆ知らずですが、
    ただ猫が何回も生き返り、
    いろんな飼い主が現れては消えていくという
    変化を楽しめたようです。

    そして、最後にねこが大好きになった白い猫がいなくなって、
    ねこが本当に始めて悲しくなったということも、
    ちょっと分かったみたい。

    投稿日:2010/07/21

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  • 100万回読んでも泣ける

    子供の頃から読んできた絵本です。

    100万回読んでも、人生について、愛について、毎回考えさせられる本です。

    良かったね、苦しかったね、と最後はいつも涙でぐちゃぐちゃになります。

    媚びない絵柄もセンス抜群。
    私の中の絵本、第一位です。

    投稿日:2023/04/19

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  • 忘れられないあの方から

    この本は息子の生まれた時、ご近所の良く本を読む一家の奥様から誕生祝いに頂いた絵本です。何気ない本です。ところが、時折読むと、読む度に感銘を受けます。うーん、生きる事は大事だなと。子供は0歳から3歳頃まで読みました。子供がどう感じ取っていたかは分かりません。しかし何度も読みました。本をくださった一家はとにかく他人の私を、特に息子をかわいがってくださいました。大地主の為、家計は大変そうですが、いつも温かく私達を受け入れ、ささいなこの本を出産祝いにくださいました。その家庭は固定資産税納入の為、沢山の土地を失い、大きな屋敷のみ残されました。息子を特別かわいがったおじい様が亡くなり、元気で聡明なおばあ様も99歳で亡くなり、息子を毎日、散歩に連れ出したご主人も亡くなり、今、この絵本を選び、くださった奥様のみ、おひとりで大きなお屋敷で生活しています。私達は全国を転勤し、今、東京で暮らしています。息子は遠く岩手で嫁の家族と暮らしています。東京は今、私と娘の二人暮らしです。生きるって楽しい事も多いですが悲しい事も沢山あります。今、この本の意味をしみじみ感じます。つらいけど、良い本です。

    投稿日:2018/11/18

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  • 何歳になっても読みたい名作

    感受性豊かな3才の娘は、猫が死ぬ度に、「かわいそう」と悲しんでいました。
    人を愛することで天に召されるというラストは、娘が好きな「人魚姫」と同じなのに。どう違うのか娘に問うと、人魚姫は最後に笑っている絵だが、のらねこは泣いている、と。「でも、天国では白いねこと仲良く暮らしていると思うよ」と私が言うと、「それならいい」と笑ってくれました。

    論理的な6才の息子は、「これは、泣いたら生き返れないシステムなんだよ」と分析する。それが本当なら、私は絶対生き返らない。家族を失ったら、100万回以上泣くからだ。そのかわり、生き返らなくても、ペットにでも生まれ変わって、また家族のそばにいたいと思った。

    ありがちな「めでたしめでたし物語」ではないので、小さい子供が読むと、淡々とした文脈や、絵で「悲しいお話」と思うかもしれない。でも子供が成長するにつれ、どうしてねこは死ぬのが平気だったんだろうと考えたり、ねこと自分を重ね合わせたりするだろう。成長に合わせて、物語への感じ方も変化するに違いない。

    何回読んでも、新鮮。このような本が、本当の名作なんだと思う。

    投稿日:2018/11/05

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  • 子供には分かりにくいかも

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    3歳5ヶ月の息子に図書館で借りて読んであげました。

    猫の絵本が読みたいと言うので、読んでみましたが、息子にはまだ早かったかな。
    表紙の猫の絵も怖いと言っていたし、あまり好みではなかった様です。
    私は好きなお話なので、子供がもっと大きくなったら、また読んであげたい一冊です。

    投稿日:2016/02/14

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  • ロングセラーの持つ力

    この絵本を大好きな人はいっぱいいますね
    私も子供ができて2冊プレゼントでいただきました
    とても感動的な素敵なお話です
    この絵本のよさを本当に分かるのはいつの日のことかな?
    と思いながら読んでいます。
    親がいろいろな気持ちをもって読んでいるだけで
    子供と素敵な時間がもてると思います。

    投稿日:2015/06/12

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  • 深すぎて・・・。

    この絵本は、とってもとっても有名な絵本なのですが、
    私自身、幼い時に読んだことがありませんでした。
    先日、何かの雑誌で紹介されていたので、手に取り、
    3歳の娘に読み聞かせをしたのですが、娘にはまだ
    難しかったかもしれません。
    私自身も、この絵本の深さに圧倒されたというか、
    しみじみ考えさせられたというか・・・。
    娘に読む絵本としては、うーんと思わざるをえませんでした。
    小学生くらいにもう一度、読みこんでほしいなと思いました。

    投稿日:2014/06/12

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  • 命について

    • EMRHさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子3歳、男の子1歳

    100万回生きたねこ。誰よりも自分のことが大好きだった猫ですが、最後は白い猫のことを愛し、家族を愛し、もう生き返ることはなかったというお話です。どう生きていくか、命について考えさせられる絵本で、大人にもいいと思います。
    子どもも良く真剣に見ています。繰返し読んであげたい絵本の一つです。

    投稿日:2011/10/24

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  • 大人におすすめ。こどもの反応は?

    3歳の娘と一緒に読みました。
    内容を本当に理解することは、まだ難しい年齢かと思いますが、
    本人の最初の感想は、素直に『おもしろかった!』

    何回もいろんな人に飼われて、そして死んでいく変化が
    とても不思議で興味深かった様子。
    最後の最後に生き返らなかったねこにも、納得しているよう。

    もう少し大きくなったら、違う感想が出てくるかなあ。

    投稿日:2010/11/12

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  • 子育て真っ最中に・・・

    絵本が大好きな姉からの贈り物として私の子供たちの誕生日やクリスマスには数冊の絵本が我が家にやってくるようになりました。

    遊びの一環で絵本を読み、寝る前の約束で本を読み・・当たり前のように子供と私のまわりのはいつも絵本がありました。

    あるときやってきた絵本が『100万回生きた猫』でした。

    夜ねるときに子供に何気に読んでいると、なぜか涙が溢れてあふれて・・読めなくなるほど涙でいっぱいになりました。

    自身が子供もころに読んでもらった絵本や字を覚えるきっかけになった絵本や大好きな絵本はありましたが、この絵本との出会いはいままでの
    私自身の絵本の見方を変えてしまうほど大きなものでした。

    かけがえのない存在、本当に大切なもの、誰かを愛すること
    大切なものを失う喪失感・・・子育て真っ最中でへとへと、いらいらしていた私の心にふっと優しい息をふきかけてくれました。

    子供たちはまだ小さくて理解できない部分もあるかもしれません。

    子供たちも今は高校生と中学生。もう絵本を読んであげることは
    ありませんが、今もリビングの本棚に絵本たちは並んでいます。

    いつかその表紙を自分自身で開いてくれるときを待っています。
    (私が一番それを願っているのかも知れません)

    もちろん『100万回生きた猫』も。

    この本は大切な何かを問いかけてくれる本でもあるのでは
    ないでしょうか?(ある意味大人の絵本だと思っています)

    子供たち、ご主人への思いをもう一度 いいえ何度でも
    確認するために どうぞ読んでみてください。

    投稿日:2010/10/15

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