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いつも不思議なことに遭遇するわんぱくだん。 親子共に大好きなシリーズです。 今回は公園で見つけた卵を追いかけていくと、大昔の恐竜のいる時代へタイムスリップ。 いろんな恐竜が登場するのですが、何度も読み聞かせしていると、親よりもこどもの方が先に名前を覚えて、これはマイアサウラなどと教えてくれたり。 恐竜の背中に乗ったり夢いっぱいで、最後はやっぱりお約束のお土産つき。展開は同じなんだけれど、楽しいシリーズです。
投稿日:2021/08/07
幼稚園の上の子に買いました。 3人の子供たちが公園で何かの卵を見つけます! 洞窟みたいなものがあり、どんどん進んでいくと、そこは何と恐竜たちがいる所でした! いろんな恐竜たちに出会い、いろんな体験をするのです! ページをめくるたびに、どんな恐竜が出てくるかな?どんなことをするのかな?など、とても興味深々に見ている娘。 現代にはいない恐竜のお話で、ワクワクしながら読める絵本だと思います。 1歳の娘も、恐竜の絵がおもしろいのか、一緒に見ています。 買って良かったです。
投稿日:2012/07/18
シリーズの中でも不思議な世界への迷い込み方や帰り方がわかり易い絵本なので、わんぱくだん大好きな娘に購入しました。 まず卵ですね。 一体何の卵かと思ったら恐竜の卵。 娘はうずらの卵を「恐竜のたまご」と言っているので、絵本の卵との違いに少しハテナ???でした。 恐竜も沢山出てきて覚えられないくらいです。 優しい恐竜も怖い恐竜もいるのですが、娘には全部怖い恐竜に見える様で読んでいる時は腕をしっかりにぎっています(笑) それでも大好きな絵本の1冊です。 恐竜好きなお子さんにはたまらない1冊だと思いますよ。 このシリーズは本当に夢のようなお話で、こんな体験をさせてあげれたら(恐竜以外で)・・・と思うのは私だけでしょうか?
投稿日:2008/09/16
4歳の娘に読みました。 「わんぱくだん」シリーズは、幼稚園児位の探検心や冒険心をくすぐる絵本だな〜といつも思います。 読み終わると「もう一回」と催促され、絵本の世界を存分に楽しんでいるようです。 子供たちをたまに連れて行く公園にも、恐竜すべり台があります。この本では、恐竜すべり台から恐竜のいる世界へ行ってしまうので、娘も身近に感じてお話に入り込みました。 恐竜にもいろいろな恐竜がいたんだ、ということを知ることも出来ます。子育てをする「マイアサウラ」。そういえば、自然科学館に行ったときも「マイアサウラ」は子育てをしていたな〜(模型があった)と思い出しました。 恐竜が好きな子も、そうでない子も楽しめる絵本です。
投稿日:2008/04/22
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