地球と、すべての生き物は星のかけらで作られています
私たちは、「星のこども」なのです
カール少年は1939年ニューヨークで行われた 万国博覧会に両親に連れて行ってもらってすごく感動するのです!!
星のことをもっと知りたい 図書館で本を見ていろんな事を学びます
太陽は、ガスでできた火の玉だと言うこと
太陽系以外宇宙のことに興味津々 よその星には 何があるのか想像の世界を広げ 宇宙や、生命のことを知りたく たくさんたくさん勉強して博士号をとるのですね
こうした 子どもの頃の出会い そしてそれを追求しているカール・セーガン(出会いに大切さを感じました)
ボイジャー1・2号をで宇宙を探索しているのですね
山崎直子さんの訳の絵本です
宇宙に興味のある人は手に取ってみて見てください
おすすめします
感動しますよ 人間も 宇宙の星で作られていると考えれば いろいろ悩んでいることも ちょっと 和らぐのでは・・・・・
夢は広がりますね