「なつみはなんにでもなれる」
印象的でストレートなタイトルがとても好きです。
お話の方も、楽しかったーっ!それになつみちゃんが可愛かったーっ!
一生懸命モノマネを披露する なつみちゃん。
なんだかんだブツブツ言いながらも、なつみちゃんにこたえる お母さん。
2人のやりとりが微笑ましいです。
なつみちゃん、まだまだ小さいのに、モノマネのレパートリーが豊富なんですよ。
とくにアサリのマネの所は、なぜにアサリ!?と、笑えました。
子どもの発想って本当に無限大なんですね。
3年生の我が子は クイズがマイブームなようでいつでもどこでも「・・・・・ってなぁーんだ?」と言ってきます。
だから なつみちゃん&お母さん 2人に対して凄く親近感がわきました。
なつみちゃんの最後のマネ・・・あの答えはカタツムリだと思ったのですがどうなのでしょう?
小学校での読み聞かせでも盛り上がりそうですね。
ぜひいつか子どもたちに紹介しようと思います。