谷川俊太郎さんの詩 生きるは 6年生の国語の教科書に載っています
子ども達は この詩を 読んでどのように 感じるのでしょうか?
この絵本は岡本よしろうさんの絵で 絵本になりました
絵本になると より人間の 生活感がでているなあと感じました
ただ 詩を読んで 読者がどういう風に想像するかは それぞれ違いますから・・・・・・
詩を読んで 想像する方が ふくらみがあるように思えました
いのちということ 地球には 人間だけでなく 動物も住んでいるという事も 考えて
今を生きると言うことも大切かと感じました