普段から節約節約、あれもお金がかかる、これは勿体ない・・・ そんなことを言いながら暮らしている我が家。
屋根のある家で「暑い」「寒い」と言いながら暮らし、水道から出る水を当たり前のように思い、道端に落ちている物はゴミ。
子供は文句を言いながらも学校へ通い、勉強したり、友達と遊んだりしながら時間を過ごす。
全てのことが「当たり前」なのだけれど、この本を読んでいると、自分達がいかに何不自由なく暮らしているのかを思い知らされます。
服を着ていることも、屋根のある場所で暮らすことさえ当たり前ではない人達がいることを私達はもっともっと知るべきです。
どうにかしてあげることは出来ないかもしれないけれど、それでももっともっと知るべきなのです。