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くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―」 レイラさんの声

くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― 再話:ミナ・ジャバアービン
絵:ユージン・イェルチン
訳:山口 文生
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2018年01月20日
ISBN:9784566080317
評価スコア 4.6
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  • 真実の一部分

    『ELEPHANT IN THE DARK』が原題。
    ペルシャのふるい詩から、と副題があります。
    ペルシャ(現在のイラン)の詩人ルーミーの詩を基にした再話ですね。
    自分の知識が、真実の一部分にすぎないことを、寓話に込めたようですね。
    商人アフマドが、インドから連れ帰った不思議な生き物を蔵に入れます。
    噂を聞き付けた村人が、暗い蔵を覗いて、その正体を推測するのですね。
    もちろん、それぞれが暗闇で知ったのは、不思議な生き物の一部分。
    当然、皆の意見が食い違います。
    終盤の有様は、その愚かさを暗示しています。
    作者のあとがきが滋味深いです。
    両者とも、この寓話に込められた思いに共感してこその作品なのですね。
    古代ペルシャの細密画も織り込んだ、エキゾチックな絵も魅力的です。
    幼稚園児くらいから、感じ取ってくれると思います。

    投稿日:2018/05/28

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