新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

とっても なまえの おおい ネコ」 なみ@えほんさんの声

とっても なまえの おおい ネコ 作:ケイティ・ハーネット
訳:松川 真弓
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2018年04月
ISBN:9784566080331
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,534
みんなの声 総数 6
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  • で、結局、今は なんて名前?

     ネコちゃんが紡ぐご近所の絆。ほのぼのと温かい気持ちになりました。
     
     お話の終わりに、一人暮らしのマレーさんはネコと暮らすようになり、さらにご近所さんがネコに会いに遊びに来るようになります。それはそれで良かったけれど、一人で毅然と静かに暮らしていたマレーさんも なかなか素敵な感じでしたよ。

     で、結局、ネコちゃんは 今はなんて呼ばれているのかな?やっぱり みんな好き勝手にかな(笑)  もしかしたら原題がそれを示しているのかも?

     色使いや絵がオシャレな絵本でした。

    投稿日:2018/07/15

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