新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

アンジェリーナ おねえさんに なる」 ムスカンさんの声

アンジェリーナ おねえさんに なる 作:キャサリン・ホラバード
絵:ヘレン・クレイグ
訳:おかだよしえ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2006年10月
ISBN:9784062830058
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,465
みんなの声 総数 16
「アンジェリーナ おねえさんに なる」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • アンジェリーナ、荒れまくる!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子6歳

    6歳の娘と読みました。

    アンジェリーナシリーズが大・大・大好きだけど永遠にお姉さんにはなれない娘。
    この「我が家に赤ちゃんが生まれる!」という一大イベントを体験したのは、我が家では長男(11)だけで、読み始めるとさっそく長男も絵本に参加。

    アンジェリーナ、赤ちゃん生まれて荒れちゃうんじゃない?
    という息子に、

    そんなことないよ!アンジェリーナはすっごくいいお姉さんに
    なってたんだから!
    と私と娘。

    が、我々の想像を超えた荒れ方に息子は「ほらーやっぱり!」と
    ドヤ顔でした(笑)。

    赤ちゃんが生まれる。
    とってもアルアルな一大イベントですが、

    ぼくはこんなことなかったな。と息子が言ってみたり、
    わたしはあかちゃんいらないんだからね。と娘が言ってみたり、
    ちょっと祖父母も塩対応よね。と私が言ってみたり、

    まぁまぁ、3人で大盛り上がりした一冊でした。

    投稿日:2018/02/20

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「アンジェリーナ おねえさんに なる」のみんなの声を見る

「アンジェリーナ おねえさんに なる」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / じゃあじゃあびりびり / ねないこ だれだ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

みんなの声(16人)

絵本の評価(4.71)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット