わたしたちのえほん わたしたちのえほん
文: 南谷 佳世 絵: 大畑 いくの  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
交錯する二つの物語。あなたにとっての「わたしたちのえほん」はなんですか?

昔話法廷」 Tamiさんの声

昔話法廷 編:NHKEテレ「昔話法廷」制作班
原作:坂口 理子
装画:伊野 孝行
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2016年08月
ISBN:9784323073651
評価スコア 3.67
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みんなの声 総数 2
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  • 裁判の疑似体験ができます。

    裁判員制度ができ、
    いつ裁判員に選ばれるかわからない時代ですが、
    裁判ってどんな風に行われているのかな、
    を知るのにとても適した本だと思いました。
    小学校高学年なら問題なく読めます。

    昔話を題材にして、
    オオカミを殺した三匹のこぶたの三男は、殺人罪で有罪か、
    もしくは、正当防衛が成立するのかを、考えます。
    裁判所での裁判シーン、裁判員での話し合いと2場面が描かれています。

    気になるのは、
    オオカミの家のカレンダーに、「〇日〇時、豚肉パーティ」とメモがあったという件。
    これがあったせいで、三男は計画的犯行を疑われます。
    これは実際のお話にはないと思うのですが、
    こういったことが多々あり、
    全体的に物語を脚色して話を盛り上げるのはどうかなとは思う。
    裁判員での結論も出ず、
    裁判長の判決も出ず。
    その前段階までで物語はおしまいで、読み手に考えさせる作り。
    なんというか、ちゃんと結論までほしい。
    素人には判断が難しいところだからこそ、
    結論がほしかった。
    1巻には、カチカチ山のうさぎと白雪姫の王妃の裁判も掲載です。
    息子が高学年になったら読ませます。

    投稿日:2019/01/15

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