新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

はじめてのおこづかい」 tori.madamさんの声

はじめてのおこづかい 作:生源寺 美子
画:山中 冬児
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\594
発行日:1983年04月
ISBN:9784323010335
評価スコア 3.33
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みんなの声 総数 2
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  • 時代が違いますね

    我が家も一年生からおこづかいをあげるようになり、とても喜んでいたので、きこちゃんに親近感を感じながら読み始めました。
    が、時代背景がだいぶ違うこともあってか、友達にねんどけしごむを買ってあげると約束をしてしまうのはどうなのかなぁ。今の時代では、小学生が友達に奢るようなことをするのは、お金の使い方とはまた別の観点からよしとする家庭はあまりないように思います。

    投稿日:2021/06/23

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