話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ
  • ためしよみ
新刊
にんじゃじゃ!

にんじゃじゃ!(文溪堂)

2021年、家族みんなで、笑いませんか?

  • 笑える
  • 盛り上がる
  • 全ページ
  • ためしよみ

てんごく」 渡辺諦さんの声

てんごく 作・絵:ニコラス・アラン
訳:やがわ すみこ
出版社:河合楽器製作所・出版事業部
本体価格:\1,300+税
発行日:1998年
ISBN:9784760945573
評価スコア 4.25
評価ランキング 19,095
みんなの声 総数 3
「てんごく」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • 大事なことは、泣いて笑って

    • 渡辺諦さん
    • 40代
    • その他の方
    • 東京都

    ずっと一緒に暮らしていた犬が、荷造りして出て行くという。
    女の子は、どこにいくのか?どうしていくのか?などと聞いたり、一緒に行こうとしたり、待ってもらおうとしたりするが、天国の使いの人たちがしっかり約束どおりに犬を連れて行ってしまって…

    ペットの犬が死んでしまう。家族として一緒にいて、いつまでも一緒に暮らすものだと思っていた小さい女の子が、「命の終わり」があることを知る切ない話。シンプルで明るい場面が続き、ユーモアが溢れる会話に笑うが、時間は冷酷だ。犬のほうは自分の運命を受け入れ、潔く旅立つ準備をしたりして、悟った風で、感情があまりないみたいに見えて憎らしい。残された女の子は、犬のいない場面をあれこれ体験して打ちのめされる。
    どの場面も、控えめな表現だから、かえってぐっと心に迫る。

    生き物はみんな寿命があるけど、それを始めて知る人の気持ちや、なんども経験している人の気持ちがしっかりと伝わってくる。
    時間と命について、優しく教えてくれる良書。

    投稿日:2020/12/03

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「てんごく」のみんなの声を見る

「てんごく」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

いないいないばあ / おおきなかぶ / しろくまちゃんのほっとけーき / がたん ごとん がたん ごとん / もこ もこもこ / さつまのおいも

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



1月の新刊&オススメ絵本情報

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.25)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット