きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
住まいの近くに聴覚障害者の学校があるので、耳の不自由な人を多く見かけます。 手話を使っていないと、障害者とはぜんぜんわかりません。 それだからこそ、彼らがどのような生活をしているのか、理解してあげなければいけないと感じました。 彼らはとても表情豊かで、積極的です。 障害を受け止めたうえで、自然体で前向きです。 何より必要なのは、理解と共存でしょう。 この絵本の手話は日本の手話とは違うかも知れませんが、聴覚障害者を理解するのにとてもよい本だと思います。
投稿日:2016/11/16
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / おじいちゃんがおばけになったわけ / かぼちゃスープ / がたん ごとん がたん ごとん / ぐりとぐら / ねないこ だれだ / どんどこ ももんちゃん
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
【先着100名様】岩波少年文庫3冊購入でトートバッグプレ...
参加特典もらえる!親子教室・幼児教室1レッスン無料!
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
毎月変わるお楽しみ♪「絵本ナビオリジナルポストカード」プ...
チケットプレゼント!人形劇「はらぺこあおむしショー」
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索