ぼくのもらったすごいやつ、それはピッカピカの自転車。
でも、まだ乗れないの〜
去年、二輪車に乗れるように悪戦苦闘して頑張った息子にはぼくの気持がすごくよくわかる。
自転車は自分のこと馬と思ってるんだ、
体に傷が増えていく、
お兄ちゃんはすいすい乗れるのに・・・
毎日の練習から自転車に乗れるまでの過程をユーモアを交えて
描かれていて、ぼくの努力と不安がいつしか自転車に乗れるようになった
達成感へと変わっていく様子が二輪車の練習してるこどもたちに
伝わりやすく書かれていて、きっと、
自転車に乗れる日を夢見ながら楽しく練習に励むことができそう!
二輪車の練習中のお子さんと是非ご一緒に読んでみてくださいね☆〜(ゝ。∂)