どんなに美しい画像でも、スケールの大きさを体感することは、テレビでは難しいですよね。やっぱり生で、自分の目で、体感するのがいちばん。
でもこの絵本は、見事に「相対的」にスケールを感じさせてくれる素晴らしい絵本なのです。本当にシロナガスクジラや、エベレストを見たことがなくても、いかにそのスケールが大きいかを、すんなりと理解させてくれるのです。さらに、世界って、宇宙って、なんて大きいんだろうという感動さえも与えてくれる…。
まだ3歳の息子には難しいかな…と思い、棚の奥にしまってあるけれど、読んであげる機会が早く来てほしくてなりません。この本に出会うことで、きっと息子の中の世界観は大きく変わるはず。そう信じています。それくらい優れた科学絵本です。