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ヒツジの絵本」 渡”邉恵’里’さんの声

ヒツジの絵本 作:むとうこうじ
絵:スズキ コージ
出版社:農山漁村文化協会(農文協)
税込価格:\2,750
発行日:2001年
ISBN:9784540000911
評価スコア 4
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  • −の目と、黄金のひづめ

    羊飼いの筆者が、羊の歴史、性質、種類、飼育方法、羊毛の刈込方法、羊毛の利用法(毛糸づくり、フェルトづくりなど)、羊肉の料理などを紹介する。羊飼い入門。

    セーターなどで日常的にお世話になっている動物。だけど、あまりよく知らない。この絵本では、羊の飼い方を中心に、羊についてのいろいろをまんべんなく教えてくれる。スズキコージ氏の斬新な絵が、目玉が−型の宇宙人のような羊を量産していて、異界に迷い込んだよう。

    聖書ではよく出てくる羊。農村でも、都会でもあまり生きた羊を見かけたことがないので、「よい羊飼い」「子羊」などをイメージしにくかったが、この本でいろいろなことがわかった。
    特に「黄金のひづめ」を持つと表現される羊の恵みは、素晴らしい。羊毛、肉、フン(燃料など)のほか、羊があちこちに移動したり草を食べたりすることで、土が耕され、よい草地ができるという。

    おとなしく家畜を長年やっていたおかげで、自力で毛を替えることができなくなり、人間が毛を刈らないと夏場は暑くてへばってしまうようになったのだとか。
    インターネット動画などでさらに調べると、家畜化された羊の毛刈りを行わないと、命に関わるほど危険だとわかり、驚いた。
    人間と一緒に生活するようになって、動物としてはどう思っているのかわからないが、一緒にいないといけなくなった羊は、観念しておとなしくなり、献身的になったのかもしれない。

    投稿日:2022/01/04

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