新刊
トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

  • 学べる
  • ギフト
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

黒グルミのからのなかに」 やこちんさんの声

黒グルミのからのなかに 作:ミュリエル・マンゴー
絵:カルメン・セゴヴィア
訳:とき ありえ
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2007年07月
ISBN:9784890138982
評価スコア 4.3
評価ランキング 17,723
みんなの声 総数 9
  • この絵本のレビューを書く
  • くるみの中の死神

    不思議な趣のある本でした。

    4年生の娘に読みました。
    かろうじて内容は理解できたようですが・・・・。
    この物語の中には、
    仕掛けのあるキーワードが少しずつ隠されているようですので
    この奥深さをいろんな角度から感じ取るには
    相応の年齢が必要な気がします。

    母が死んでしまうのを阻止するため
    死神を閉じ込めたがために
    命のサイクルが廻らなくなる・・・。
    この事実に気がついた少年は、死神を解放します。
    これで母は連れ去られるところですが
    死神を自由にしたおかえしに、おかあさんは死なずに長生きします。

    自分の身勝手で閉じ込めておいて
    「自由にしたお礼」というところに、少し引っかかりを感じましたが
    作者は、ここでは、お母さんをすぐに連れて行かないという
    ハッピーエンドのストーリーを選択していて
    なんとなく、これだけ仕掛けがちりばめられているこのおはなしを
    このような着地点にした意味を、少し考えてしまいました。

    身内の死を受け入れるには
    相当の覚悟や時間が必要ということなのでしょうか・・・。

    大人でも、いろいろ考えさせられる本です。

    投稿日:2014/07/11

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「黒グルミのからのなかに」のみんなの声を見る

「黒グルミのからのなかに」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / わすれられないおくりもの / おじいちゃんがおばけになったわけ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



出版社イチオシの絵本・児童書を読んでみよう!レビュー大募集

みんなの声(9人)

絵本の評価(4.3)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット