このご時世だからでしょうか
「逃げてもいいよ」
というメッセージが強いようにかんじます
私の子どもの頃は
例えば、苦手なことに関して
「逃げずに戦え!」的な(笑
教育だったような気がします
今、現在は、「逃げたほうがいい」と
判断することも大切!という
感じでしょうかね
大切なのは、「柔軟性」かーと
逆に辛い思いをしている子どももいるのかな・・・と
考えてしまいます
私的には、探している人って
なんだかよくわからないけど
「ご縁」なのかな?
と、思ったりします
ほら、ここですれ違ってる・・・
ほんと、ヨシタケ氏の作品は
哲学的(笑 ですね