おぉ!也哉子さん訳だ!
也哉子さんの文章って
なんか、心に響きます
あとがきがうまいんだなぁ〜、これが
なんともいじらしいベアとブランケット
彼等の苦労も知らずに
少年は大人になっていくのです
お別れの時は、突然で
悲しかったでしょうが・・・
あんなに大切にしていたのに
モノが多い時代に育ったこどもは
あっけなく、ゴミ袋にポイ!?
おさがりにあげたり
フリーマーケットとかで
使えるお友達に使ってもらうといいんですが
あくまでも「物」なんでしょうかね・・・
愛着を持ち過ぎるおばさん(笑 には
ちょっと悲しい気持ちになります
ので
本当に楽園があって
この作品のように
みんないて
楽しく暮らしているといいなぁ〜と
心から思います